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バギオ留学の評判を確認!英語ゼロだけど何とかなったPINES6日目

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こんにちは!いよいよリポーターとしてやってきたフィリピン留学も佳境に入ってきました。
時の流れ早すぎ!楽しすぎ!ではまず前回の振り返りから。

<前回の振り返り>

お隣の国、韓国とのフィリピン留学の周知の差を知った坂本。先生が温かすぎて、授業が楽しすぎる・・・!相変わらずの出川イングリッシュだけど、少しずつ進歩しているような・・・?!

目次

フィリピン人の先生との授業

わたくし坂本のお恥ずかしいお話になりますが、中学校の頃から授業中よく寝てしまうことで知られていました。得意でない授業はもちろんの事・・・、「1時間黙って座っている」というのが、苦痛でたまらない時もしばしばありました。

そんな私でもとても集中して受けていた授業があります。それは「ある先生の授業」でした。それは私が塾に通わせてもらっていた時に出会った社会科のM先生でした。私はある日、そのM先生から真剣に志望校のことを考えてみよう、と面談をしていただきました。その時のM先生の表情は、いつもの笑顔とは異なって真面目に私に語りかけられました。そして先生のお話から感じたことは「私に期待してくれている」ということでした。

今思うと、先生は私の授業態度をたしなめるために面談されたのかもしれません。しかし当時から私はバカポジティブだったので「こんな私に期待してくれてるんだ!頑張らなきゃ!」という気持ちになり、先生に褒められたいがためにテストで満点を取るまでになりました。

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なぜこの記憶が蘇ったかというと、まさにフィリピンの先生はそういう気持ちにさせてくれるからです。眠り姫の私が、フィリピンの授業で一切寝ることはありませんでした。一人の生徒に時間を使ってくれる授業環境の下で、先生と生徒の間には「信頼」が生まれる気がします。先生に褒められたいし、先生のことが大好きになります。先生方も「生徒の成長の期待」をしてくれていると思います。

臨む授業にしてくれたフィリピン留学

その先生が認めてくれているという空間が安心して授業に取り組めるのだと感じました。また、フィリピンの授業は「受ける」ではなく「臨む」というのが合っているような気がします。なぜなら、ず〜っと座っていればいずれ時間が過ぎて終わるような受け身スタイルの授業ではなく、いつパスがくるか分からないのでいつも頭をフル回転しなければならない突進スタイルの授業で先生と一緒に授業を作っているような感覚でした。

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先生は一人ひとりユニークで、日本人が持っていない空気感を持ち合わせています。私はパインスの先生方の虜になりました。また、先生以外のフィリピン人もとっても優しい!カフェテリアの人は「一緒に写真を撮ろうよ!」と言ってくれたり、マネージャーもここに来る日本人も♡ 日本でただ生活していただけでは出会えなかった人々です。

勝手にフィリピンスナックコンテスト

フィリピンスナックランキング2位 「JACK’n JILL社 Vcut スパイシー味」

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感想:ポテトチップスみたいなやつですね。味はちょい辛め!味付けの粉がいっぱい付いていて超美味しい。手がベタベタなるからお箸で食べたい。おつまみにもいけるんじゃないか?日本人好みのテイストです。

こんな人にオススメ!

→私は根っからの日本人でNOが言えない
→「辛いの得意だよ!」とか言いつつ本場の辛さを味わって自分の限界を知った人

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