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バギオ留学の評判を確認!英語ゼロだけど何とかなったPINES3日目

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皆さんこんにちは!フィリピン バギオの学校 PINESに舞い降りた姫、坂本です。今日から授業が始まりますわい!どんな感じなんだろう??ワクドキが止まないぜ!!

<前回の振り返り>

おそらく、今回のレポーター期間において最初で最後であろう観光を終えた坂本。日曜日を終えて、初めての平日だ・・・・・!

PINESの国籍人口比率って?

実感として、韓国人が一番多く、その次に日本人、中国人という割合の気がします。あとベトナム人と思われる生徒。韓国人の英語は、国が近いから聞き取りやすいなという印象です。先生たちはフィリピンの方々が多いので、先生と話していると「外国人と触れ合っている・・・!」という気分になります。

PINESは、自分の部屋にwifiがありません。もう一度言います。PINESには部屋にwifiがありません!NO wifi!なので、wifiを使いたければ、キャンパスの中のwifiスポットに出向いて接続しなければなりません。夜になると、スポットに集まって携帯を見たりパソコンを使っている生徒が集まります。集まると自然と会話が始まります。

最初は「なんでwifiないの!オワタ!」と思っていたんですが、バッチメイト以外の可愛い可愛いお友達ができました!部屋で接続することができたなら、できなった縁だと思ったので、積極的にいろんな場所に出向いて話しかけることをお勧めします。

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これは個人的な話になるのですが、私はめっちゃくちゃ聞き取りがやばいです。えげつないです。もう何言ってるかわかんないです。「alone」さえも聞き取れなくて呆れられました(韓国人16ちゃいに。)知っている言葉なのに、話す相手が変わると何言っているかわからず、グループで話す機会があっても「あはは」って感じで聞き流しす事も多々あり・・・・・(笑)(病)

だから、私のやり方は大勢でいる人よりも一人で座っている人に話しかけてゆっくり喋ってもらい、呆れられながら会話すると仲良くなれました(笑)
ですが、一緒に居た麻純ちゃんは、誰にでもガシガシ声かけてたので本当にかっこいいっていうか尊敬するというか、、、ラブです。

食事について

他の方が書かれているように、韓国人が多い為食事もスパイシーなものが多かったりします。ですが、日本人の口に合う味付けのものも用意されているようなので、その辺は安心です。もし口に合わない食事の日にはカップ麺でも買ってとりあえずお腹を満たしましょう。どこそこにウォーターサーバーがあるのでお湯と水の心配は要りません。そして、次の食事がおいしいことを祈りましょう。信じれば救われるとキリストも言っています。

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私の場合、とにかく食事の前に手を拭かなければ落ち着かないので、除菌ペーパーを持ってきて良かったなと思いました。別に特に何かが汚れていることというのはないのですが、気持ち的に。(日本にいた時からの日常の癖なのですが)ペーパーが無くなったら、おしりふきでも買おうと思います。

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ジョイバスチケット購入

学校とマニラ空港の距離は長く、バスで5時間ほどだというのは前々回お伝えしました。学校へ向かう時は、空港にお迎えが来てくれるのですが学校からマニラ空港まで行くときには自分でバスチケットを買わなければなりません。(マネージャーに言えば、チケットを代わりに買ってきてくれることもあるそう)ですので、旅行に行かれたいときや、自国に帰るときにはジョイバスチケット屋さんに向かいます。

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タクシーを捕まえて、レッツゴー!おそらく20〜30分ほど乗っていました。チケット屋さんは、屋台通りにありまして近くにはSMモールというショッピングセンターも。だからか、とても人が多い!観光客も多いのか、ここに来て初めてバギオで物乞いの子供やおばあちゃんを見かけました。謎の食べ物や、ハンバーガー屋さんなどいろいろ。

以下の紙に必要事項を書いて提出。700ペソで片道買うことができます。

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チケット購入後 私たちは思わぬ出来事に出会いました。私たちは屋台を少し歩いた後、学校に帰る時間に間に合うようにタクシー探しを始めました。(平日は外出禁止ですが、特別に2時間限定の外出許可をもらったのです)

5台に1台くらいがタクシーが通るのですが、全然止まってくれない。なぜなら めちゃくちゃ人が多くて、お客さんが乗ってるタクシーがほとんどだから。20〜30分ほどタクシーを止めるために人の道路の脇に立ったり、歩き回ったりしていました。時間内に帰れるのか、すごく心細くなり、外の暗さが不安をかき立てます。

そんな中で、お客さんが乗っていたとしても所構わず 止まって!乗りたいの!とサインを出していた私と麻純ちゃん。すると、一人のフィリピン人ドライバーが「待ってて!5分で戻って来る!I’ll be back.」と言い残して私たちの目の前を通り過ぎました。一瞬、希望の光が差し込んだと思いましたが、渋滞はしてるし、5分以上経ってもこないから諦めました。フィリピンの治安状況も実際のところ、怖い目に遭っていなかったから分からなかったので、今日大変な目に遭うのかな・・・。と思いました。

すると、なんと、どういうことでしょう。先ほどのフィリピン人ドライバーが戻ってきました!私、喜びました。しかも超面白くて優しいドライバーで、タガログ語を教えてくれたり、最後には「電話で呼んでくれれば、いつでも来るよ!」とまで言ってくれました。フィリピン人は陽気でめちゃくちゃ優しいし、本当にいつもニコニコしてて、マジらぶいです。

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やったことないことや、挑戦したことのない事柄に対しての不安や危機感を持つことは人間の本能です。全人類 老若男女 その本能を持っていると思ってます。ですが、だからといって事柄の全てを否定することは、新たな発見や成長する可能性を潰してしまうことだと感じました。私のモットーは「行動してから判断する」なので、行動したことのないのに好き嫌いを判断する人に私はならないようにしよう、と自分の考えを思い起こすキッカケになりました。

まずはトライ!です、ね・・・!!!!!

<次回予告:初めての授業だぞ!>

バギオ留学の評判を確認!英語ゼロだけど何とかなったPINES2日目

 

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みなさん、こんにちは!覚えていただけたでしょうか?熊本の箱入り娘、21ちゃいの、坂本 未来です。どんくらいの箱かって聞かれたら、多分電話ボックスくらいです。

<前回の振り返り>

PINESというバギオにある学校に到着し、やっと与えられた部屋で休めるかと思いきや・・・・。

学校へ到着したけども韓国人マネージャー「ごめん、部屋ない(笑)ちょっと待ってて(英語)」と言われて途方にくれる、麻純ちゃんと坂本。(写真参考)その時もすっごく優しいマネージャー。まじごめーん!って感じの笑顔で笑いかけてきます。あは、そのツルツル コリアン スキンに言われたら許しますよ。

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30分程が経過して、部屋に連れて行ってくれました。本当は麻純ちゃんとは別の部屋の予定だったんですが、行き違いがあったらしく麻純ちゃんとは相部屋に。ですので他国の在校生の生活リズムなんかは、全然分からん(汗)

部屋は机とベッド、テレビとシャワーとトイレがあります。机はめっちゃ広い!ベッドにある布団は日本にある、おじさん化粧品のポマードの かほりが・・・(笑)自分の持って来た香水でも振っときます。ピャっと。それから洗面所には石鹸とかありません。部屋の外の共用のトイレには、これ洗浄能力あるかな?って感じのポンプ式の洗剤は置いてありました。

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もし長く滞在するんだったら絶対先に石鹸買いにいくわ〜って思います。(若干の潔癖症)それからシャワーも、水が出にくい仕様になっていたのでオケを買ってザバァって浴びたい!と思いました。でも、欲しい!って思ったらすぐに、クイサンキャンパスの一階のスーパーに買いに行けるから、自分のしたいようにカスタムしやすいから過ごしやすいだろうし、工夫を凝らしたりするのって楽しいだろうな〜と感じました。

やっぱり、日本でもそうですけれども、与えられた環境が全てが完璧だということってそうそうないと思うんです。そこでどんな風に自分のライフスタイルを送るか、自身のやり方を模索しながら発見することが楽しいのだと思います。

楽しいひと時。

それから、相棒 麻純ちゃんと観光と行くことを決行し、短い時間でしたが「マインズビュー」に行くことに成功!!!(学校でバッチメイトのコリアンBOYsをナンパしたが、「金がねえ」という理由でフラれた。)私たちは念願の民族衣装を着ました。天気の良い日をオススメします。クイサンキャンパスから、マインズビューまではタクシーで30分ほど。100ペソ前後(日本円で200円〜300円くらい)で行くことができました。お釣りもくれたし、いいじゃん、バギオタクシー! 

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マインズビューの入り口から少し下っていったところで、一人20ペソくらいで衣装を借りました。以下がその時の写真です。どうぞ楽しそうな様子をご査収ください。民族衣装の時にえらい外国人からモテたので、民族衣装の無敵さを感じました。日本で常に着ていたいくらいです。モサモサの帽子。ラブ。

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そのあとに、学校に戻りテストを受けました。スピーキング、ライティング、リスニング。全部で2時間半ほど。そのあと入学のための手続きの書類を書いてその日のすべきことは終了。

学校の近くの美容院に行って麻純ちゃんがネイルしているのを待っていると、送迎バスが一緒だった 日本人 蓑島さん(通称:サムライ)はチャピス(クイサンキャンパスの上級クラスverのキャンパスで、近くにある)に入学した方で、偶然そこで出会ったので、インタビューさせてもらったり。それは今度まとめますので乞うご期待。

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1日が終わり、ほっとしました。

寝る前に、麻純ちゃんに話しかけようとしたら彼女は何かにお祈りした姿勢で寝ておりました。かわいかですね。明日も良き日でありますように。見てくださってありがとうございました。以上が坂本がお伝えいたしました。

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バギオ留学の評判を確認!英語ゼロだけど何とかなったPINES初日

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皆さん、2016年も師走がやってきましたね!体調万全にされていらっしゃるでしょうか?
初めまして、今回レポーターとして応募しました、坂本 未来(さかもと みらい)という者です。熊本出身、県内の大学に通う箱入り娘の21ちゃいです。

フィリピン留学レポーターに応募した理由

私は、英語を理解し話せるようになったら見える世界ってどのように変わるのだろうか?と単純な好奇心から、語学留学を考えていました。その選択肢の中にフィリピン留学がありまして、今回の「フィリピン留学Hub」さんのレポーター募集を知り、一週間現地の雰囲気を知れる機会があるなんて素晴らしい!と応募に至りました。現地に行かないと知ることのできないことをリポートしていきます。

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フィリピン留学(バギオ)に出発する前の気持ち

レポーターの中では最終出発組である麻純(ますみ)ちゃんとは、行く学校も一緒で、飛行機も隣同士だったので海外に行く緊張はとても和らぎました。彼女は自分からどんどん前に行って人を引っ張っていくタイプなので一緒にいて、すごく頼もしいです(笑)ありがとう!!出発前に行われたガイダンスの際に、麻純ちゃんと初めて会ったのですが、その時にエージェントの田中さんと話しているのを聞いて、私は初めて「フィリピンってお金の数え方 ペソって言うんだ・・・」と知ったくらいの全くの素人というか世間知らずでございます。

そんなこんなで私が準備したものリストは以下でございます。

・裏起毛スウェット2枚 ・Tシャツ4枚 ・ボトムス3本 ・羽織れる裏起毛パーカー
・靴下 ・スニーカー ・下着 ・パジャマ etc…

私は割と寒がりの方なので、標高が高いバギオの天候が気になっていたのですが、昼間はそこまで寒くないですね。天気が良いと、日差しが強くサングラスを掛けている人を多く見かけました。ただ、朝晩は冷え込むので、今の時期(日本は12月)は寝るときにヒートテックを着ても良いかと思います。

また、日本からのお土産を調達しました。大体はド◯キ・ホーテ様とダ◯ソー様にて購入しました。ネットで調べて、現地の人々から好評だというお菓子と小物のオンパレードです。

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お菓子やカップ麺は男の子や万人向けで購入して、和風なフェイスパックやネイルは仲良くなった女の子にあげようと思って準備しました。喜んでくれるかは、渡してみてのお楽しみ。

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さて、エージェント選びも留学の際に重要視する部分だと思います。私自身は留学をしたことがないので、比較ということはできないのですが、「フィリピン留学Hub」さんは、小さいエージェントだからこそなのか、親密に相談に乗ってくださいました。海外に行くとなると、小さな悩みから大きな不安まで尽きないとは思いますが、ブラザーのように接してくださってありがたかったです。ありがとうございます!しかし、かといって過保護すぎず、良い意味で留学生に責任や自覚を持たせ、学んできて欲しいと思ってらっしゃるのが伺うことができました。

フィリピンに対してのイメージ

正直なところ、留学で興味を持つ前は現地の人々には申し訳ないくらいイメージが全然思いつきませんでした。しかし、自分から積極的に情報を集めてみるとInstagramやtwitterで割と短期で留学している人が多いことを知りました。アパレル業界で活躍している人気インスタグラマーが、セブ留学をしてオシャレな写真をバンバン投稿していたのは驚きでした。

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また、私の知り合いで東京でお仕事されている方にフィリピン留学のことについて話をしたところ「あるあるだね〜」と話されたので、地方に住む人と首都圏の人とはフィリピン留学への意識の差に開きがあるのだな、と感じました。更に言うと、フィリピン留学の体験をしてくることをある地方の中年の方に話をしたところ、「身売りするの?」と割とガチめに言われたので、「あ〜こんな感じの印象なのか」と身近に感じました。

治安が悪そうだとか、清潔でなさそうとか、日本を基準にしたらそりゃどこも下回ると思うよ。っていうのが自分の考えなのですが、どこまでが自分の許容範囲かどうかがフィリピン留学での生活が合う、合わないになると思います。(習慣にしてしまえば、どうってことないことかもしれませんが!)私のレポートに少しでもリアリティを感じてくだされば幸いです。

マニラへ到着

福岡空港→香港で乗り継ぎ→マニラ空港 となって、マニラ空港からPINES(パインス)という学校があるバギオという土地までバスで5時間ほど移動しなければならないのですが、PINESが出しているバスのお迎えをしてくれるフィリピン人スタッフがマニラ空港でボードを持って待っててくれていました。(飛行機の遅れで待ち合わせの時刻を30分ほど過ぎていたのですが・・・ありがたい。)

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少しトラブルが生じて、英語が全くわからない私は 一人口ポカーンしてました。隣で麻純ちゃんはエージェントの田中さんに連絡をしたり、迎えに来てくれたPINESのフィリピン人スタッフと英語で会話をしていたので、本当にかっこいいなあと思いました。(本当は年上の私がしっかりしないといけないの、で、す、が・・うぐ。) 田中さんは日本にいらっしゃって、日本時間の夜中25時を回っていたのですが、すぐに連絡に対応してくださりとてもありがたかったです。

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海外に行くときには、思わぬトラブルが付いて回るものかもしれませんがその時に自分の語学が未熟でなかなか英語で事情を伝えるのは難しい。でも日本語で対応してくださる人がいるととても安心ですよね。PINESにも日本人マネージャーがいらっしゃって、夜中ですが対応してくださいました。

トイレ休憩がなく、バギオまでのバスは道のりを行きます。5時間ほどは休憩なしなので、学校のスタッフと会うことができたならお手洗いに行くことをオススメします。あとバスの中は、えらい寒かです。

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そんなこんなで、やっと学校へ到着。さぁて、どうなることやら・・・・。(次回へ続く)

バギオ留学奮闘記!スパルタ式で英語を身につけろ!(BECI編)8日目

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帰国後の感想

私は、今回この企画に挑戦してみてとても良かったと心の底から感じることができました。正直、慣れた世界から自分の知らない世界に行くことは怖いし、ずっとこのまま平凡でいいじゃないか、日本より素晴らしい国なんてあるわけないと思っていました。

しかし、その自分の偏見は全く違ったと実際にその場所に行って分かりました。それと同時に今まで私は自分の中の小さな世界しか見ていなかったことに気が付きました。日本に住んでいると、便利で快適で清潔で何も言うところがありませんし、それが当たり前になっていました。

なので、最初フィリピンに行ったときカルチャーショックを何度か受けました。例えばバスの中でハサミでチケットをカットした紙くずを通路に落としたままの状態や、プレゼントはラッピングはほとんどしてもらえず、値札もそのままな場合が多く、つい日本だったらちゃんとしてくれるのに!っと思いました。しかし、それもその国ならではの特色なんだと思いました。受け入れる事が大切だと思いました。

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フィリピンへのイメージが行く前と行った後はこんなにも気持ちが違うんだなと実感できました。どうしても私は、挑戦する前にああだこうだ固定概念やネットなどの情報を見て、決めつけていることが多々あります。こういう風に私のような方もたくさんいらしゃると思います。しかし、世界は自分が思っているよりもはるかに大きく、知らないことで溢れています。世界や人間は良いこと・悪いことそれぞれあってなりたっていると思います。

今回1週間という短い留学でしたが、本当にたくさんの事を感じることができました。

ハプニングもたくさんありましたけど、全部ひっくるめて私の宝ものです!人生は誰でも一回しかチャンスはありません。それをどう生きるかは、人それぞれですがいろいろな世界に自分で行き、たくさんの事を感じてみてください。とても世界は広いです!!!

たくさんのあたたかさとありがとう。

今回、1週間という短い間でしたがその中でも人のあたたかさを1番感じることができました。私は本当に一人では何もできないと改めて実感しました。いつも、そばに居て下さった日本人留学生のオガリン、パソコンの操作が分からない時教えて下さった日本人留学生のニノさん、英語の素晴らしさを教えて下さった日本人留学生のサマーさん、分からないことがあったら教えて下さった日本人のみなさん、韓国について教えてくれた韓国人、優しく英語を教えて下さったフィリピン人の先生方そして、毎日毎晩遅くまで付き合ってくださった日本人スタッフの張田さんハナさん。本当にたくさん迷惑をかけました。

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なのに、いつも優しく接して下さり感謝の気持ちしかありませんでした!1週間こんなにもたくさんの方に支えられ過ごすことができ幸せでした!たくさんの人とのあたたかさを毎日感じ、私も誰かにあたたかさや勇気を与えられる人になりたいと思いました!広い世界の中で皆さんと出会えたことは奇跡です!この出会いは私の一生の宝物です。これからの人生つらい時もあると思います。しかし、感謝の気持ちと人を思うあたたかさだけはいつも忘れず大切にしていたいです。本当に短い間でしたが毎日あたたかかったです。ありがとうございました!!!

バギオ留学奮闘記!スパルタ式で英語を身につけろ!(BECI編)7日目

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出典:By Elmer B. Domingo – Own work, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=21554442

2回目のSMショッピングモール

 今日は土曜日なので朝ゆっくり起きて、日本人留学生の小川さんとサマーさんと韓国人留学生のChris私でSMマーケットにショッピングをしに行きました。今回、2回目のSMマーケットでどんなお店があるのかさらに深く知ることができ良かったです。サマーさんから美味しいジュース屋さんを教えてくださり、みんなでフルーツジュースを飲みました。フィリピンと言ったらフルーツ(トロピカル)なイメージがあるので、甘くてフレッシュなフルーツジュースを飲めて良かったです。

 また、お世話になった方のプレゼントを選んだりお土産を買ったりしました。色んな物、たくさん種類がありとても迷いました。しかし、それぞれにあった買い物ができホッとしました。

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初めてのジョリビー

サマーさんおススメのフィリピンで有名なファストフード店、ジョリビーというお店に連れて行ってくださいました。フィリピンではマクドナルドより有名だそうです。私もバスでBECIに行く途中、何度も看板を見かけどれだけ有名かということが分かりました。店の中は日本のファストフード店と同じような造りで、メニューもバーガーやポテト、ホットドッグなどが主にありました。値段はすごく安かったです。私は、バーガーとポテトセットを選びました。みんなで色んな話をしながら美味しく食べました。

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観光して感じたこと

観光をして感じたことは、人がすごく多いとこです。まるで、日本の東京のように人だらけです。しかし、東京とはまた違った雰囲気で、それもその地域特有なのかなと思いました。また、行きはタクシーでスムーズにお店に着くことができましたが、帰りのタクシーをひろう事に苦戦しました。私は初めて経験したのですが、とても大変でした。

フィリピンでは車の相場が日本の2~3倍するので、ほとんどの人が車を持てません。なので、移動手段はタクシーになります。逆にタクシーは日本と比べて価格が十分の一なので毎日使えます。とくに休日の夕方はタクシーをひろうのに1時間以上かかることも多々あり一苦労なんだそうです。SMマーケットにタクシー乗り場はありますが、そこも長い行列ができ、1時間以上は待つのが当たり前らしいです。

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このように、その国ならではの独特な雰囲気や交通手段を知ることができ、私たちの国では、見かけないような光景を見て、体験できて、大変でしたが知ることができて良かったです。なぜなら、そういう大変なことでさえ新しい発見であり、その国になじめたと実感することができたからです。大変ではありましたがこういうことも面白いと感じてしまいました。

バギオ留学奮闘記!スパルタ式で英語を身につけろ!(BECI編)6日目

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最後の授業を迎えて

一週間長いようで短かったフィリピン留学での授業がようやく今日で終わりを迎えました。初めは、ただただ不安で仕方なかったはずなのに、終わりはとても寂しくもっと学びたい!まだ、ここにいたい!と思いました。今日、日本の友達と電話をしたとき英語を途中使ってしまい、「外国に染まったね。」と言われました。自分でも、いつの間にか日本語を英語に変換する癖がついてきたなと感じました。

また、こういわれたら、こう返事するというニュアンスも一週間の授業で分かってきました。マンツーマンの授業は、とても力がつくと一週間でも実感することができました。たまにマンツーマンの授業で伝えられない表現があり言いたいのに言えないもどかしさを感じることが多々ありとても悔しい思いをしました。考えて考えて身振り手振りで表現して伝えられない時、フィリピン人の先生は答えるまで待っててくれたり、ヒントをだしてくれたり、こうかな?と教えてくれあっ!それそれ!そういうんだ!という事が分かりスッキリします。ちゃんと最後まで言いたいことを待っててくださるので、きちんと理解することができます。

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こんな感じで毎日毎日繰り返し英語に触れコミュニケーションをするとスラスラ話すことができるなると本気で思いました。一週間で少しでも変わることができました。もっとしたかったです。バギオは、天気と気温がちょうどよく、また自然豊かでBECLの先生方も優しく、部屋も掃除してくれとても環境が整っていて過ごしやすかったです。

今後の人生計画

1週間のフィリピン留学をして、英語はとても重要だという事が分かりました。英語は世界の人とコミュニケーションするために必ず必要だということが実際にBECIで過ごし、実感できました。なので、今後も英語を勉強し続けていきたいとおもいました。これからの人生にこの貴重な経験が生きてくると思います。今回、学んだこと、感じたことすべて私の宝物です。

今までは、卒業したら日本で進学かアメリカ留学を考えていましたが、今回BECLで過ごしてみて自分に合ってると感じました。もし、機会があったらBECIにいきたいと思いました。 そして、英語を話せることは自分を広げ世界を知るための最強のコミュニケーションツールだということが分かりました。英語が伝わるってこんなに嬉しく楽しい!って心の底から感じることができました!

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私はまだまだ勉強不足ですが、今回、この企画に1歩勇気をだしてみて、挑戦して良かったです。なぜなら、数えられないくらいの人と人とのあたたかさを感じることができたし、少しでも自分に自信が持てるようになったからです。なので、もし今海外留学や何かに挑戦してみようと考えてる方は、思い切って自分で大きな一歩を踏み出して見てください!!!きっと、何かが見えてきます。
 

バギオ留学奮闘記!スパルタ式で英語を身につけろ!(BECI編)5日目

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フィリピン人講師に関して

海外の留学でイメージする場所と言ったら、ほとんどの方がアメリカやカナダやヨーロッパだと思います。私も、海外留学する場所と言ったらアメリカ留学などを真っ先に思いつきます。

しかし、今回初めてフィリピンで英語を学べる(フィリピン留学)の事を知り、正直フィリピン留学の事は知らず、フィリピンでも英語を学ぶ事ができるという事が分かりました。しかし、フィリピンは英語のイメージがなく、どんな感じなのか全く想像できず、不安な気持ちでいました。

初めてフィリピン人講師の発音を聞き、欧米とは少し違いましたが、スピードがゆっくりではっきりしているので、初心者や早いスピードに慣れていない方は聞きやすいと思いました。授業を教えてくださるフィリピン人の講師は、とても丁寧で優しく生徒と接してくれます。特にマンツーマンの授業は、恥ずかしがりな方とグループ授業についていけない方、自分のペースでしたい方にお勧めです。欧米ではグループコースが基本らしいので、フィリピン留学は欧米と反対にマンツーマン授業が基本なところが魅力です。

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フィリピンでは、マンツーマン授業用のキュービクルと呼ばれる小さな部屋(2~3人ぐらいが入るスペース)に、ホワイトボードと机と椅子があります。部屋が個室なので安心でき、集中できます。

また、フィリピン人の講師はそれぞれ個性があります。ユーモアをもった先生や熱心にプライドを持っている方がいます。もし、各コースの講師が自分に合ってない方は、変更することが可能です。それも、直接講師に言うのではなく、リクエスト用紙に変更したいと書き箱に入れることができるので、安心してリクエストできます。このように、自分にあった講師(タイプ)を選択できます。

留学前と後で気づいたギャップ

初めての海外(フィリピン)に留学する前までは、とても不安でした。ましてや、海外も初めてでパスポートを申請し、行く前の準備は当日ギリギリにできました。たくさんの荷物と不安な気持ちをカバンに詰め込みフィリピンへ向かいました。留学する前は緊張と不安いっぱいで、どんな一週間になるのか想像できませんでした。

留学をしてみて気づいたギャップは、BECIは過ごしやすい気候と部屋から見える景色がとても綺麗なところです。自然豊かで青々とした山を見ることができます。また、部屋も綺麗で毎週水曜日に部屋を掃除してくれます。

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出典:Wilipedia_By Bro. Jeffrey Pioquinto, SJ – Flickr, CC BY 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=43209386

このように、実際に足を運んでみたら、自分が思っていた想像やネットに書いてある情報や噂と全く違うということが、少なからずあると思います。同じ場所でも人それぞれ感じ方は違うと思います。なので、もし少しでも気になる場所や興味があれば、自分で足を運んで自分で感じることが大切だと、今回のフィリピン留学で学びました。私は、このフィリピン留学に応募するかとても悩みましたが、挑戦しないで後悔するより、勇気を持って挑戦してみようと思い、チャレンジして良かったです。

バギオ留学奮闘記!スパルタ式で英語を身につけろ!(BECI編)4日目

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私に足りないところ

私は、人前で自分の事を話すことが苦手です。だから、今回初めての海外(BECIでのフィリピン留学)留学が決まったとき、自分を変えるきっかけにしたいと思いました。今回の1週間留学では特に、恥ずかしがりやな部分を直したいと思いました。今回の留学は毎日レポートを書いたりと大変ですが、学ぶ事がたくさんで勉強面だけでなく、日々の生活を見直す事や自分を変えるきっかけになると思いました。初めて海外に来て思ったことは、海外の方は、とてもオープンで自分を出していて、さすが海外だなと思いました。例えば、初めてのグループクラスで、緊張していたけど外国の学生のほうから話しかけてくれたので嬉しかったです。

その後も、すれ違う時に挨拶してくれたりと、とてもフレンドリーで嬉しい気持ちになりました。

2回目の授業からは、私から話しかけてみました。私は、自分を人前で出すのは苦手ですが、今回海外に来て外国の方と触れ合って、自分をもっとだすべきだと感じました。特に外国の方が相手だと、初めて知り合い、住んでいるところも文化も言葉も違います。何も知らない状況で、会話をするには共通語の英語を使って相手に質問し、自分のこともしゃべらないとコミュニケーションができないので、積極的に自分のことを話す事が大切だと思いました。

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まだ、3日目ですがたくさんの方と話しをしました。外国の方と話すと、視点が違っていたり、その国の知らない事が分かるのでとても楽しく勉強になります。外国の方からは、日本の食べ物やアニメについてよく聞かれます。やはり、日本の寿司は海外でも知らない人がいないくらいとても人気だという事が分かりました。アニメは、NARUTO・ドラエモン・ポケモン・マリオ・ジブリなどたくさんの方が知っていて、日本人としてとても嬉しかったです。日本の文化はすごいと改めて感じることができました。残りわずかなしかない時間を大切にし、恥ずかしがらずにたくさんの方と会話をしなきゃいけないと強く思いました。明日からはもっと自分の意見が言えるように心がけようと思っています。

周りの留学生と比べてみて感じたこと

自分と周りの留学生と比べてみて、外国の留学生は授業中に分からない事を積極的に質問し、すぐ理解できるところに驚きました。また日本から来ている留学生も、積極的に授業に参加していました。私は、聞かれている質問の意味が分からない時が多々あるので、ついていくのに必死です。しかし、分からないと伝えると、先生や友達が優しく親切に教えてくれるので、安心して授業を受けることができています。

BECIへ留学に来ている学生と気持ちのモチベーションが大きく異なり、ほかの学生は、授業が終わって宿題を済ませてもラウンジに夜遅くまで残り、自分自身で英語の勉強に励んでいました。周りを見渡すと、単語や文法などをひたすら覚えている学生や団欒スペースで英語の映画をみてリスニングの練習をしている学生、色々な方法で勉強している学生をみて、みんな英語を勉強する理由は違うけれど、私よりもモチベーションははるかに高いと感じました。

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また、授業では、単語と意味を結び付ける問題と単語の意味を口頭で説明するものがありました。周りの学生は、英語で意味を説明できていましたが、私はいつも英日辞書で意味を調べているので、単語を説明するときに日本語が浮かんで、英語が出てきませんでした。

「なんで意味を説明できるの?」と聞くと、英英辞典を使って英語を英語で理解するようにしていると教えてくれました。英単語を英語で理解するといことは、すごく大変で、意味が英語なので、意味を理解するのにまた調べたりと、1つの単語を調べるとたくさんの単語を一緒に勉強できるなと思いました。海外留学を考えている方は、日本で日頃英語を勉強するときは、英英辞典を使う癖を身に着けておいた方がスムーズに授業を受けることができると思います。

最初は、難しく感じますが段々と慣れてきて単語力がすごくつくと思いました。私も海外留学を考えているので、英英辞典を使う癖を身につけて単語力を増やし、コミュニケーションの場でたくさん話せるようになりたいと思います。

バギオ留学奮闘記!スパルタ式で英語を身につけろ!(BECI編)3日目

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初めての授業を受けて感じた事

 今日から授業がいよいよスタートしました。スパルタコースは、朝の8時から夜の9時まで毎日授業があります。ついていけるかとても不安でした。7時50分から授業の説明を受け、時間割を見たときはとてもハードスケジュールで驚きました。しかし、不安な気持ちと同時に頑張ろうとやる気が出てきました。

マンツーマンの授業は最初なので、自分のことについて聞かれたり、先生に質問したりしました。なんとなく聞き取り理解して話せましたが、日本では通じる英語が実際には伝わらないカタカナ英語だったということも初めて分かりました。聞こえる音は同じだけど、口の動かし方、アクセントが違うだけで全く伝わらないという事にすごく驚きがありましたが、先生に正しい発音を教えてもらったので、これからどんどん実践して練習していこと思いました。

今日のすべてのマンツーマンの授業は、すべて自己紹介から始まりました。自己紹介は、今後友達を作る時も、初めてあった人にも使う大切な事だといわれ、初めは何を話していいのか分からなかったけど、先生が色々分かりやすく教えてくれたので、5コマ目のマンツーマンの授業では、どんなことを話せばいいのかが分かるようになって、1コマ目と比べると自信をもって自己紹介できたと思います。英語に慣れるには、繰り返し話す練習が必要で、分からないことがあれば恥ずかしがらないで聞くことも、英語を勉強するうえでは1番大切だと感じました。

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グループクラスは3コマあって、その中のMaricel先生のクラスでは、韓国人や日本人と一緒で、みんなで映画についてディスカッションして盛り上がったのが、すごく楽しかったです。簡単なお題でも、自分の意見を伝えるのはすごく難しいのに、韓国人は英語がすごくできるので授業についていけて、質問も積極的にしている姿をみてもどかしさと焦りを感じましたが、私も頑張らないと!と前向きに考えるようにしました。

今日、初めて授業を受けてみて思ったことは、私は、グループクラスよりも、マンツーマンの授業の方が自分にあっているという事です。マンツーマンの授業は、先生と2人なのでとても分かりやすく、発音や間違った部分を私のペースに合わせて丁寧に教えてくれるからです。欧米だとマンツーマンの授業をなかなか受けることができないとよく聞きます。なので、マンツーマンの授業は、フィリピン留学の魅力の1つだと思いました。

なので、すごく安心して授業を受けることができると思いました。授業を受けてみて、どの授業の先生も優しくて面白い方ばかりでした。1日授業を終えて、緊張もあったせいか正直とても疲れました。しかし、授業はあと3日間で終わります。授業以外の時間でも自分から積極的に他の学生に話しかけて残りの時間をより濃いものにしたいし、先生や生徒さんと一緒に楽しんで過ごしたいと思いました。

今日の授業があと3日間続くと思うととてもきついと思ってしまったけど周りの友達が助けてくれたので、これだったら頑張れると思いました。残りの3日悔いがないように、たくさんの思い出を作っていきたいと思います。

ルームメイト

今日はルームメイトの韓国人のMJとたくさん話しました。同じ年齢だと思っていたら、私より年上で驚きました。日本語はもちろん伝わらないので、英語はカタコトですが、どうにかコミュニケーションできました。もし、同じルームメイトが日本人だったら、絶対に日本語でコミュニケーションをしていたと思います。なので、最初は違う国の方で不安でしたが、とても勉強になり英語に浸る時間が長く英語を使えるのでとても良かったです。MJとは日本のお菓子と韓国のお菓子を交換したり、日本について話したり、韓国についての話を聞きました。

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その後、MJに英語を学んでいる理由を聞くと、英語が話せると職を広げることができるから。と言っていました。きちんとした目的をもって頑張っている姿を見て、私も頑張らないといけないなと思いました。私はまだ、将来の夢ははっきりと決まっていませんが、英語を使う職に就きたいと思っています。

BECIに来ている留学生はみんなそれぞれの理由があってきていると思うので、いろいろな方になぜBECIに来て、英語を学んでいるのか、将来の夢は何か、など気になるところをもっと聞いてみたいと思いました。そして、BECIの良いところをたくさん発見したいと思います。

バギオ留学奮闘記!スパルタ式で英語を身につけろ!(BECI編)2日目

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フィリピン生活1日目

いよいよフィリピンBECIでの生活が始まりました。朝、起きて初めて同じ部屋の方と挨拶しました。同じ部屋の方は日本人ではなく、韓国人でした。最初は驚きました。でも、話してみるととても優しくすぐに打ち解けました。また、日本から持ってきたお土産を嬉しがってくれたので良かったです。

 午前は、書類書きとSpeakingテストをしました。Speakingテストはうまく話すことができずこれからしっかり勉強すべきだと感じました。会話ができるようになったら、日本人どうしで会話するように、相手のことを知ることができ、共感したり、笑ったりできるんだと思いました。そのためにも、一週間の授業を一日一日大切にし、積極的にコミュニケーションを取ろうと思います。

午後はListeningとWritingとReadingのテストを受けました。できないところもあって悔しかったです。しかし、それをばねにして頑張りたいと思いました。その後、日本人スタッフの張田さんとハナさんが学校について丁寧に説明をしてくださいました。途中、犬のヨダが来て遊びました。とても人なっつこくてかわいかったです。

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SMショッピングモール

 オリエンテーションが終わった後、日本人の小川さんと、マネージャーの張田さんとSMショッピングモールに行きました。SMマーケットに行く途中の道はとても独特でした。たくさんの車とバイクと人で道が埋め尽くされていました。SMショッピングモールはとても広くてびっくりしました。人がたくさんいてお店もたくさんありました。

まず、最初にお金をフィリピンのお金(ペソ)に替えました。フィリピンのお金はとてもカラフルでした。その後、必要な物買ってお土産を少し買い、張田さんといろんなお店を見て回りました。海外にしかないお店を見て回ったり、雑貨を見たりしました。日本のお店で違うところはレジをする人が多いところと、商品が大きいところだと感じました。初めてのショッピングでしたが楽しかったです。

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ご飯

 BECIでのご飯は、主に韓国料理で最初は食べ慣れなっかたのですが、段々と慣れてきて美味しいです。ご飯とスープは必ずあって、魚や肉をアレンジしてあり、野菜もあり、とても栄養面を考えてありバランスがいいと思います。私が好きな料理は、白身魚のフライとビーフンみたいなレシピが1番美味しかったです。

この日は日本人留学生の小川さんとご飯を食べました。その方は、私と同じ日に来た方でとても気さくで優しくて面白い方です。海外に住んでおられるので、いろんな話を聞かせてもらいました。不安でしたが日本人の方がいてとても心強いです。日本人どうしですが、たまに英語を使って会話をしたりしました。難しいけど、とても勉強になります。これからも日本人どうしでも英語で会話するように心がけたいとおもいました。

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