このページは、同じ会社が運営する全国版「フィリピン留学Hub」のCIA マクタン校のページ(2026年10月17日更新)をもとに、熊本サイト向けにまとめたものです。料金と空き状況は時期や部屋で変わるため、このページには載せていません。無料相談(オンライン・LINE・電話・熊本で会って、のどれでもできます)で、ご希望の時期の料金と空きをお調べします。

2022年に開いた、プールを囲むリゾートのような校舎で、ジムなどの設備も校内にそろっています。毎朝の単語テストと義務の自習があるセミスパルタで、テストの点数が足りないと外出できない決まりもあります。日本人の割合に学校が上限を設けているため、さまざまな国の学生と学べます。校内でIELTSの公式試験を受けられるので、試験の点数を目指す方にも向いています。
CIA マクタン校のポイント
2022年開校。ホテルのようなリゾート型キャンパス

CIAは元々セブシティ側にキャンパスを持っていて、2校目としてマクタンキャンパスを建てている途中でコロナ禍に入りました。完成間近で止まり、一時はホテルとして売りに出されたほどです。2022年6月、当初の計画どおり語学学校として開校しました。
当社の代表は開校直後の2022年7月に現地を訪問しています。ゲートを入った瞬間の印象は「ザ・リゾート」でした。オーナーがシャングリラホテルを目標に作ったと聞けば納得できる作りで、語学学校の建物としては明らかに一線を越えています。
中央にラグーン形のプールがあり、その周りを校舎と寮が囲む構造です。教室棟と寮棟は隣接していて、移動は屋内で完結します。
日本人は約24%。国籍比率に上限を設けている

CIAは国籍ごとに比率の上限を決めている学校です。日本人の上限は25%に設定されていて、実際の数字も2025年の平均で24.2%、2026年9月時点で24.1%とほぼ上限どおりに保たれています。
2026年9月の内訳は、日本24.1%・台湾18.5%・韓国17.3%・中国12.9%・アラブ圏8.2%・ベトナム5.0%・タイ4.2%・ロシア2.8%・モンゴル1.6%。常に15か国以上から学生が集まっています。最近は南米やヨーロッパからの学生も増えています。
なお学校は、より多国籍な環境にするため2026年夏以降、日本人比率を25%から22%へ段階的に下げていく方針を出しています。セブの大型校は日本人が4〜5割になることも珍しくありません。CIAが2割台で収まっているのは、たまたまではなく上限で調整した結果です。日本語に頼れない場面がきちんとある一方で、困ったときは日本人スタッフに相談できる。そのバランスが取れた環境だといえます。
校内がIELTSの公式試験会場(IDP)

CIAは校舎のなかにIDP公認のIELTS公式試験センターがあります。100名以上を収容でき、防音のスピーキングルームも備えています。在校生だけでなく、外部の方も受験できる正式な会場です。
試験会場が校内にあると、試験当日に会場まで移動する必要がなく、いつもの環境のまま本番を受けられます。模擬試験も同じ場所で受けられるので、当日に会場の雰囲気で崩れることが少なくなります。
IELTSの公式試験は2026年6月20日からコンピューター受験に完全移行しました。CIAでも毎週の模擬試験をコンピューターで受けられるようになっていて、9月7日以降に入学する方は入学時のレベル分けテストもコンピューター受験に変わります。
毎朝の単語テストと義務自習。ゆるくないセミスパルタ

施設の華やかさに目がいきますが、CIAの学習ルールは決してゆるくありません。月曜から木曜の毎朝7:20〜7:50に単語と文法の小テストがあり、点数が足りないとその日の外出ができません。週の合計点が基準に届かないと、翌週末の外出も止まります。
授業とは別に義務自習が1コマあり、朝のテストに出た単語を使ってエッセイを書きます(TOEICコースはリーディング問題)。書いたものは翌日のライティング授業で添削されます。自由に使える自習1コマと合わせると、1日10コマの学習時間になります。
平日は授業時間中の外出ができず、門限は日〜木が22時、金・土と祝前日が24時。「リゾートだからのんびり」ではなく、遊べる設備がある代わりに、勉強の部分はきっちり管理される学校だと考えてください。
ちなみにEOP(母国語禁止・違反すると罰金)は現在行っていません。英語の使用は推奨されていますが、罰金制度はありません。
主なコース
- ESL(Regular/Intensive/Power Intensive)
- スペシャルESL(カランメソッド/ワーキングホリデー)
- IELTS/TOEIC(Pre・Regular・Guarantee)
- ビジネス英語(Beginner/Intermediate)
部屋の種類
- スイートルーム(1〜3人)
- プレミアム1人部屋
- スタンダード1人部屋
- 2人部屋
- 3人部屋
- 4人部屋
- Pinnacle 1人部屋(外部寮・20歳以上)
学校の基本情報
| 地域 | セブ島 |
|---|---|
| 生徒数・規模 | 定員600名の大型校です。セブのなかでも規模の大きい部類に入ります。 |
| 設立年 | 2003年(2026年6月26日に創立23周年)。現在のマクタンキャンパスは2022年6月に開校したものです。 |
| 建物 | キャンパス型です。中央のラグーン形プールを囲んで、教室棟と寮棟が隣接して建っています。寮にはエレベーターがあり、移動は屋内で完結します。キャンパスの向かい側に外部寮 Pinnacle(2階建て・全17室)があります。 |
| 資本 | 韓国資本です。 |
| 立地・周辺環境 | マクタン島(ラプラプ市)。マクタン・セブ国際空港まで車で約16分(9.0km)、ザ・マクタン・ニュータウンまで約6分(2.6km)、セブシティのアヤラセンターまで約31分(17.3km)。クリムゾンリゾート約5分、シャングリラ約10分、Jパークリゾート約15分。 |
| 日本人比率 | 約24%(2025年の平均24.2%/2026年9月時点24.1%)。学校が日本人の上限を25%に設定しているため、極端に増えることはありません。2026年夏以降は22%へ段階的に下げていく方針です。 |
| 国籍比率 | 2026年9月時点で日本24.1%・台湾18.5%・韓国17.3%・中国12.9%・アラブ圏8.2%・ベトナム5.0%・タイ4.2%・ロシア2.8%・モンゴル1.6%。常に15か国以上から学生が集まり、最近は南米やヨーロッパからの学生も在籍しています。年齢層は20代が約半数(52%)、10代と30代がそれぞれ2割弱、40代以上が約11%(2025年の平均)。男女比は男性41%・女性59%です。 |
| 日本人スタッフ | 在籍しています(日本人マネージャー2名・日本人インターン1名)。 |
| 認可 | SSP認定校・TESDA登録校です。校内にIDP公認のIELTS公式試験センターがあります。 |
| 年齢制限 | 中学校を卒業した15歳以上の方が対象です。上限はありません。通常のコースでは親子留学の受け入れをしていません。ただし夏休みや年末年始などの期間限定で「ファミリーキャンプ」があり、こちらは6〜15歳のお子さまと保護者で参加できます(滞在先はマクタン・ニュータウン内のホテルやコンドミニアム)。15歳未満のお子さまだけで参加する場合は「CIA ジュニアキャンプ」をご覧ください。外部寮 Pinnacle は20歳以上に限られます。 |
| 未婚カップル | 同室でのご滞在はできません。同性・異性を問わず、自分の部屋以外に出入りすること自体が禁止されていて、違反すると退学の対象になります。 |
| 飲酒 | 校内は禁止です。お部屋の中も含めて、アルコールの持ち込みと飲酒が規定で禁じられています。 |
| 入寮 | 日曜日です。お部屋に入れるのは15時から翌2時まで。 |
| 退寮 | 土曜日の正午12時までです。前日(週末退寮なら金曜)の17時までにスタッフとルームチェックを行います。 |
| 学校内設備 | リゾートプール、フィットネスジム、カフェ、売店「Cマート」、ライブラリー(自習室)、カラオケルーム、レクリエーションルーム、ヨガ・ピラティススタジオ、ダイニングルーム、IELTS公式試験センター、コインランドリー、両替所。 |
| 最低受入れ期間 | 1週間からです。延長は1週間単位ででき、遅くとも退寮予定日の2週間前までにお申し込みが必要です。 |
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