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バギオ留学の評判を確認!英語ゼロだけど何とかなったPINES初日

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皆さん、2016年も師走がやってきましたね!体調万全にされていらっしゃるでしょうか?
初めまして、今回レポーターとして応募しました、坂本 未来(さかもと みらい)という者です。熊本出身、県内の大学に通う箱入り娘の21ちゃいです。

目次

フィリピン留学レポーターに応募した理由

私は、英語を理解し話せるようになったら見える世界ってどのように変わるのだろうか?と単純な好奇心から、語学留学を考えていました。その選択肢の中にフィリピン留学がありまして、今回の「フィリピン留学Hub」さんのレポーター募集を知り、一週間現地の雰囲気を知れる機会があるなんて素晴らしい!と応募に至りました。現地に行かないと知ることのできないことをリポートしていきます。

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フィリピン留学(バギオ)に出発する前の気持ち

レポーターの中では最終出発組である麻純(ますみ)ちゃんとは、行く学校も一緒で、飛行機も隣同士だったので海外に行く緊張はとても和らぎました。彼女は自分からどんどん前に行って人を引っ張っていくタイプなので一緒にいて、すごく頼もしいです(笑)ありがとう!!出発前に行われたガイダンスの際に、麻純ちゃんと初めて会ったのですが、その時にエージェントの田中さんと話しているのを聞いて、私は初めて「フィリピンってお金の数え方 ペソって言うんだ・・・」と知ったくらいの全くの素人というか世間知らずでございます。

そんなこんなで私が準備したものリストは以下でございます。

・裏起毛スウェット2枚 ・Tシャツ4枚 ・ボトムス3本 ・羽織れる裏起毛パーカー
・靴下 ・スニーカー ・下着 ・パジャマ etc…

私は割と寒がりの方なので、標高が高いバギオの天候が気になっていたのですが、昼間はそこまで寒くないですね。天気が良いと、日差しが強くサングラスを掛けている人を多く見かけました。ただ、朝晩は冷え込むので、今の時期(日本は12月)は寝るときにヒートテックを着ても良いかと思います。

また、日本からのお土産を調達しました。大体はド◯キ・ホーテ様とダ◯ソー様にて購入しました。ネットで調べて、現地の人々から好評だというお菓子と小物のオンパレードです。

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お菓子やカップ麺は男の子や万人向けで購入して、和風なフェイスパックやネイルは仲良くなった女の子にあげようと思って準備しました。喜んでくれるかは、渡してみてのお楽しみ。

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さて、エージェント選びも留学の際に重要視する部分だと思います。私自身は留学をしたことがないので、比較ということはできないのですが、「フィリピン留学Hub」さんは、小さいエージェントだからこそなのか、親密に相談に乗ってくださいました。海外に行くとなると、小さな悩みから大きな不安まで尽きないとは思いますが、ブラザーのように接してくださってありがたかったです。ありがとうございます!しかし、かといって過保護すぎず、良い意味で留学生に責任や自覚を持たせ、学んできて欲しいと思ってらっしゃるのが伺うことができました。

フィリピンに対してのイメージ

正直なところ、留学で興味を持つ前は現地の人々には申し訳ないくらいイメージが全然思いつきませんでした。しかし、自分から積極的に情報を集めてみるとInstagramやtwitterで割と短期で留学している人が多いことを知りました。アパレル業界で活躍している人気インスタグラマーが、セブ留学をしてオシャレな写真をバンバン投稿していたのは驚きでした。

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また、私の知り合いで東京でお仕事されている方にフィリピン留学のことについて話をしたところ「あるあるだね〜」と話されたので、地方に住む人と首都圏の人とはフィリピン留学への意識の差に開きがあるのだな、と感じました。更に言うと、フィリピン留学の体験をしてくることをある地方の中年の方に話をしたところ、「身売りするの?」と割とガチめに言われたので、「あ〜こんな感じの印象なのか」と身近に感じました。

治安が悪そうだとか、清潔でなさそうとか、日本を基準にしたらそりゃどこも下回ると思うよ。っていうのが自分の考えなのですが、どこまでが自分の許容範囲かどうかがフィリピン留学での生活が合う、合わないになると思います。(習慣にしてしまえば、どうってことないことかもしれませんが!)私のレポートに少しでもリアリティを感じてくだされば幸いです。

マニラへ到着

福岡空港→香港で乗り継ぎ→マニラ空港 となって、マニラ空港からPINES(パインス)という学校があるバギオという土地までバスで5時間ほど移動しなければならないのですが、PINESが出しているバスのお迎えをしてくれるフィリピン人スタッフがマニラ空港でボードを持って待っててくれていました。(飛行機の遅れで待ち合わせの時刻を30分ほど過ぎていたのですが・・・ありがたい。)

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少しトラブルが生じて、英語が全くわからない私は 一人口ポカーンしてました。隣で麻純ちゃんはエージェントの田中さんに連絡をしたり、迎えに来てくれたPINESのフィリピン人スタッフと英語で会話をしていたので、本当にかっこいいなあと思いました。(本当は年上の私がしっかりしないといけないの、で、す、が・・うぐ。) 田中さんは日本にいらっしゃって、日本時間の夜中25時を回っていたのですが、すぐに連絡に対応してくださりとてもありがたかったです。

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海外に行くときには、思わぬトラブルが付いて回るものかもしれませんがその時に自分の語学が未熟でなかなか英語で事情を伝えるのは難しい。でも日本語で対応してくださる人がいるととても安心ですよね。PINESにも日本人マネージャーがいらっしゃって、夜中ですが対応してくださいました。

トイレ休憩がなく、バギオまでのバスは道のりを行きます。5時間ほどは休憩なしなので、学校のスタッフと会うことができたならお手洗いに行くことをオススメします。あとバスの中は、えらい寒かです。

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そんなこんなで、やっと学校へ到着。さぁて、どうなることやら・・・・。(次回へ続く)

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