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ワクワクドキドキのフィリピン視察 in バギオ 留学生インタビュー

フィリピン留学インタビューを受けるPINES(パインス)のケン

フィリピン留学は更なる英語力の向上のため

PINES(パインス)取材記留学生ケン

パインスのチャピスキャンパス

ストイックな環境のパインスのチャピスキャンパス

ケンさんの職業

名前はケンさんで、年齢は27歳です。東京出身の方で、2ヶ月前にチャピスキャンパスに来られたそうなのですが、日本ではIT関係のお仕事をされているそうです。IT関係の仕事は細かく分けると沢山あるそうで、ソフトウェアやアプリケーションなどを作っている企業やインターネットや通信企業など、聞いているとすごく沢山あるのだと知りました。ケンさんは企業(社内)のインターネットシステムの管理をしているそうです。

 

今回の留学の目的は?

今回の留学の目的を伺ってみると、英語力のさらなるスキルアップだそうです。学生の頃から英語が好きだったケンさんは、英語を好きなだけではなく得意なものにしたいと考えているそうです。取材をしていて、独学で英語を学ばれていたそうなのですがとても滑らかで高い英語力を感じました。さらならスキルアップを目指して、ストイックなチャピスキャンパスに来られたそうです。

 

この留学をどのように今後に繋げるか?

チャピスキャンパスで英語のスキルアップをした後、仕事に活かしたいそうです。まだ漠然とスキルアップをしたい、仕事で活かしたい、としか考えていないと話してくれました。まだチャピスキャンパスでの勉強も長くあるそうでこれから本格的に、また具体的に将来の計画を立てるそうです。自分の将来にどう有益になるかは自分次第だと思っているそうで、日々真剣に学んでいました!

私も、英語は世界共通語で必要な語学だと思うので、仕事で本格的に使おうと考えるなら、やはりリアルな英語に触れ、英語漬けで日常生活を送ることがスキルアップの近道だと思います。

 

PINES(パインス)取材記留学生ルアン

フィリピン留学インタビューを受けるPINES(パインス)のルアン

大学で英語を専攻し、更なる語学力アップを目指す

韓国人女性の取材

彼女の名前はルアンさんで年齢は23歳です。彼女は大学で英語を専攻していたらしく、さらなる英語力アップを目指してチャピスキャンパスに留学されたそうです。子供の頃から英語が好きで、高校大学と英語を勉強してきたらしいのですが今回思い切って留学の道を選んだそうです。なぜかを聞いてみるとやはりストイックな学校で、毎日英語に触れれる環境のほうが独学や母国で英語を習うよりも身につくと思ったからだそうです。

 

今回の留学の目的は?

この質問をしてみると、やはり返ってくる答えは一人目にインタビューしたケンさんと同様にスキルアップだそうです。私が思うに、留学生の留学の目的はやはり自分の今の英語力をさらに伸ばすことだと思います。これだけ英語漬けで英語や他国の人とコミュニケーションを取りながら日常を送れる環境ほどスキルアップに向いているところはないと思うと、私と同じ考えを話していただけて意気投合しました!

また彼女は今回の留学で英語以外も学び、身につけたいと話してくれました。それは何かと聞くと具体的には自分でもわからないが、一人単身で知らない国に来て、母国語ではない言語を他国の人たちと学べる環境にいるのだから何かプラスになることが他にも見つかるはずだと話してくれました。1つでも多く自分が成長できることを学びたいそうです!

 

この留学をどのように今後に繋げるか?

彼女もまだ数ヶ月チャピスでのキャンパスライフが残っているそうなのですが、韓国に帰国後はまずTOEFLのテストで自分の満足のいく結果を出したいそうです。将来は韓国の旅行会社で働きたいと、夢を語ってくれました。そのために有利になりそうな英語のテストなどは全ていい点数で取りたいそうです。

目標がありそこにむかってひたすら頑張っている彼女は、将来のことを見据えて英語力を鍛えていました!

バギオの留学生(BECI)たちに将来の夢を聞いてみた

フィリピン留学インタービューに答えるAIRI

フィリピン留学の次にインターンシップ

AIRI「インターンシップ前のフィリピン留学」

イングリッシュネームはAIRI。宮城県仙台市出身の21歳である。彼女は大学3年生で、国際経済学部を専攻し、英語とともに発展途上国を中心とした世界の経済を学んでいる。そんな彼女が大学を一年休学してまでなぜ留学をすることを決めたのか、話を聞くことにした。

今回の彼女の留学の目的は、オーストラリアにインターンシップをしに行く前にフィリピンで英語力をつけることである。また、それとともにフィリピンというまだ発展途上の国において生活をすることによって、社会を直接感じたいとのことである。

BECIでのインタビューに答える留学生

なぜバギオのBECIに留学したのかを聞いてみた

フィリピンには、集中して2,3か月で確実に英語力を伸ばせる環境があり、そこで英語力を高めてからインターンシップに行くことによって、より質の高いインターンシップができるようになると彼女は考えている。また、インターンシップだけではなく大学においても英語で書かれた論文を読むことも多く、それをきちんと理解し知識を増やしていくためにも英語のスキルアップが不可欠だったのだ。

そんな彼女は、スパルタコースに所属しており、毎日朝から夜遅くまで授業を受け、そのうえ宿題や復習も手を抜かない。また、授業中の発言も積極的で、とても前向きであった。

フィリピン留学者が夢を語る

BECI卒業後の将来の夢

彼女の将来の夢は、貿易振興機構などにおいて、世界との産業的なやり取りをする仕事につくことである。特に、発展途上の国とのやり取りにおいて貢献したいとのこと。そこで、今回の留学で習得した英語をビジネスで使っていきたいとのことである。また、仕事においてだけではなく、海外に旅行に行くときにガイドを通さずに自分の力で情報を得て、最大限に楽しみたいと彼女は言う。

 

ASANA「留学のための留学」

フィリピン留学インタビューに答えるaina

フィリピン留学の次はアメリカ留学

イングリッシュネームは、Asana。愛知県出身の21歳大学3年生。彼女は1年間大学を休学して、フィリピンに2か月そのあとアメリカの大学に6か月留学をする予定である。

彼女のフィリピン留学の目的は、アメリカへの留学準備である。留学準備の地をフィリピンに選んだ理由はマンツーマンが多いことと、コストが低いことである。日本の集団授業とは違い、マンツーマン授業が多いことで、短期間の中でより多くの発言をして、会話することを経験することで、次の留学にうまくつなげられるのだろう。

BECIの後にはアメリカ留学

目標はまだ明確じゃないけど、留学を通して人生を充実させたい

彼女の夢は、まだ明確ではない。しかし、英語を使って仕事をしたいという強い思いがあるようだ。また、留学を経験して英語を習得するとともに世界を見て回ることで、彼女の将来やりたいことが明確になるかもしれないとも考えている。留学を通して多くのことを経験することで、彼女の人生をさらに充実させたいと熱く語ってくれた。

 

BECI日本人学生マネージャー「今しかできないこと」

フィリピン留学インタビューに答えるNINO

フィリピン留学は仕事で必要な英語を習得するため

イングリッシュネームはNino。静岡県出身の23歳、大学院1年生である。彼はいま、大学院でコンピューターの勉強をしている。

彼が留学を決断した一番大きな理由は、仕事に必要であるからである。コンピューターのプログラムを作成するときに、言語として英語が利用される場合がほとんどであるのだ。

そして、もう一つ。今しか留学ができないと思ったからだ。大学を卒業して仕事に就いた後はなかなか留学ができない。だから、学生のうちに思い切って留学をして、それで磨いた英語のスキルを使って就職後はバリバリ働きたいと彼は言う。留学をするには、時間もお金も必要になってくるため彼は相当悩んだ。しかし、後悔しないためにも、今やりたいことをやっておきたいという強い気持ちがあり留学を決意した。

フィリピン留学インタビューに答えるNINO2

後悔はしたくない、だから今フィリピン留学をしている

彼の将来の目標は、コンピューター系の会社に就職し、日本の製品を英語を使って海外へ受注することである。その夢をかなえるために、彼は今フィリピンという地で英語を習得しようと挑戦しているのである。その夢があるからこそ、毎日の授業や勉強を頑張れると教えてくれた。

 

BOB「人生を変えるための留学」

フィリピン留学インタビューを受けるBECIのBOB

30歳からでも人生を変えてみたい

イングリッシュネームはBob。千葉県出身の30歳。この年齢でも英語を勉強するためにフィリピンまで留学する人もいるのだと驚く人もいるかもしれない。

彼女は会社の研修できているわけではない。自分自身で、新たな人生を歩むために留学という大きな決断をしたのだ。彼女はもともと、クリエーターとして大企業に勤め、パソコン上の広告やポスターなどを制作していた。それとともに、友人から誘われたのをきっかけにバリスタの教室に通っていた。その教室に通うにつれて、バリスタに対する興味や関心がどんどん増していっていた。

フィリピン留学インタビューを受けるBECIのBOB

フィリピン留学後の夢はバリスタ

また、教室の先生が世界でも活躍するような人だったために、自分もバリスタで世界に出てみたいと思い始めた。しかし、そのためには仕事もやめないといけないし、周りからの理解をまらえないことも多かった。

セブ島留学格安でおすすめの3D!英語超初心者のぶっとび体験談!7日目

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長かったようで短かった一週間

最初で最後の金曜日。頻繁に外出をするここ3Dでは、金曜の夜は近くのお店にお酒を飲みにいくのですが、これから飛行機に乗って帰らないといけない私は泣く泣く遠慮して…。熊本の友達へのお土産を買いに出かけました。

車でほんの5~10分のところにある「アヤラモール」へ行きました。金曜の夕方は本当に道が混むので、今回はバイクで行きました。バイクの後ろと聞くとちょっと怖いイメージがありますが、学校のガードマンが知り合いのバイクタクシーのお兄さんたちを紹介してくれるので、安心して乗ることができます。思っていたよりも大きくて、迷子にならないように、入り口だけは把握して中を歩き回りました。中には日本でおなじみの「無印良品」や「H&M」などの店舗もあり、2時間でも満喫できないほどでした。

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帰りの空港では、1人でのチェックインも荷物検査も慣れたものになりました。わからないのが当たり前なので、逆に開き直って身振り手振りで英語をしゃべっていきます。ちょっとだけ英語が分かるようになったかな~と軽い気持ちでいましたが、帰路でそんな自信を砕く出来事も…。セブ空港で飛行機を待っていると空港でのアナウンスが…。そのアナウンスに耳を傾けると「ミス アヤコサノ」と聞こえてきました。アナウンスは続くものの何と言っているかわからず…。周りをきょろきょろするもわかるはずもなく…。そわそわしながら頭の中で「My name is called now, but…」って感じか?とスタッフのもとに向かいながら英語を考えました。そしてスタッフになんとか「My name is Ayako.」と伝えました。今思い出しても恥ずかしい…。そのあととてもゆっくり何回も話をしてもらって、なんとか飛行機にたどり着くことができました。

ただ、うれしいこともありました。なんと、行きの飛行機と同じことが起こったんです。また私の座席に違う人が…!!(笑)さすがに苦笑いしてしまいました。でも、行きの飛行機では借りたCAさんの手を借りることなく、自分のコミュニケーションだけでその方たちと席を変わることができました。

セブ空港でわかった通り、英語ができるようになったわけではありませんが、英語を使うことに抵抗を感じなくなり、言葉以外のコミュニケーションを積極的にとれるようになった一週間だなぁと実感しました。

これからの人生

今回の留学で感じたフィリピン留学の魅力は「人との出会い」です。皆、フィリピン留学をずっとしたくてそれを目標に頑張ってきている人はほとんどいません。みんな、その先にある一人一人の目標を胸に、毎日勉強をしています。その話を聞くだけでも面白いし、これまでの人生について聞くのも面白い。それと同時に思うのは、負けたくないな、ということ。同じ年齢もしくは少し上の人たちに囲まれて、周りの夢を追う人たちを見ていると、自分も負けたくない、もっとしたいことを実現させていきたい、と思うばかりでした。

そんな環境に一週間身を置いたことで、私の人生設計にも変化が出てきたように思います。やりたいことのある今が、やるべき時、と思って行動していこうと思いました。

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そんな私のやりたいことは、今回の留学で見つかりました。それはアジアの国を見て回ることです。最終日、ショッピングモールに行った時にある違和感を覚えました。ショッピングモールは本当に立派な建物で、日本の大型ショッピングセンターと変わらないものでした。それでも、そのモールに行く途中裏道を通れば、ストリートチルドレンがいて、外に寝ている人も見かけました。一見大きなショッピングモールもあって成長した街並み、国に見えても、現地を歩けばちょっと違った現実がみえる、そんな気がしました。アジアを見て回ったところで、私に何ができるかなんてまだわかりません。そもそも何かをしようなんておこがましいのかもしれないです。ただ、欧米やヨーロッパよりも少しだけ身近なアジアの暮らしを知りたい、そう思いました。そして、その思いを実現させる勇気と力を今回の留学で手に入れた、そんな一週間でした。

セブ島留学格安でおすすめの3D!英語超初心者のぶっとび体験談!6日目

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思ってたのと違ったかというと…?!

3D生活5日目。今日も気合いをいれて授業に臨みたいと思います。今日までは、周りの生徒、授業の感想を書いてきたので、今日は講師について感じたことを書きたいと思います。

雰囲気

まず、フィリピン人に共通して言えるのが非常にポジティブであるということ。そして、フィリピン人講師に関して言えるのは、いろんな背景を持っている人がいる、ということです。先生になった経緯やこれまでの生活が、授業スタイルに反映されている、そんな印象です。様々な人がいるからこそ、自分にあったスタイルの講師に教わることができ、その分理解度もあがりやる気も上がります。

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なまり

多くの人が気にしているというなまりですが、そんなに感じませんでした。というより、ぶっちゃけてしまうと、わかりません。英語を母国語としている人ですら気がつくかどうかの若干の差ではないかな、と思います。実際3Dに通っている他生徒たちが先生と同じようななまりをもって話しているかというと全然そんなことはないですし、個々人いろんな癖を持っています。逆にここで癖に慣れれば、いろんな癖に対応する力がつきそうです。

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英語を聞き取るのでも精いっぱいの私にとっては、むしろ聞きやすかったです。というのも、先生方は私たちに英語で教えなくてはいけないので、教えるときだけ注意深く聞き取りやすく話してくれます。ただでさえ、母国語でない英語を英語で学ぶのに、どんなになめらかに話されても私たちが分からなければ意味がありません。そういう点で、フィリピン人講師の発音はとてもクリアでした。

 教えるポイント

母国語ではなく、第二言語として英語を学んでいるので、母国語として使っている人にはわからないような簡単な問題(例えばLとRの発音やNとMの発音の違いなど)を、図式化して時間をかけて教えてくれるので、今までなんとなくわかっているようなふりをしていた細かいところを改善することができます。

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癖がうつりそう、と心配するより、うつるくらい先生たちと同じレベルの英語が話せるようになったらしめたものだ、くらいの気持ちでいったらいいのではないかなぁ、と思います。

Let’s Going Out! ~その人次第でいろんな経験ができる学校・3D

3Dの立地の良さは前回の記事でお伝えしたとおりです。今日は、3D周辺の生徒がよくいくお店を紹介するとともに、セブに来たら1度は訪れたい観光スポットも紹介したいと思います。

まずは、「PIZZA REPUBLIC」このお店の特徴は、何といってもピザのトッピングを自分で選べるということ!!ベースとなるピザソースから、上にのせるチーズの種類、ハムの種類、野菜の種類も豊富ですべて自分の自由自在なピザをつくることができます!しかも、もちろん焼きたてを食べることができます!そして、サイズは大小選べて、1人で食べるなら小で十分だと思います!気になるお値段、145ペソ!(日本円で300円くらいですかね。)安いです、ピザですよ、ピザ!!!味もとってもおいしくて、ペロッと食べ終わってしまいました。店員さんもフレンドリーで、簡単な英語であいさつをするのもちょっとした楽しみですね。

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そして、観光スポット「Tops」!セブの街並みが一望できます!海が観たいなら昼にくることをお勧めします!夜は夜景が観れるデートスポット。観光スポットだけあって、ちょっとしたレストランも併設されており、飲み物も売っています。学校からは、バイクでいくこともできますが、安全性を重視するのであれば、近くから直行バスがでているのでぜひ利用してください!入場料等込で考えると値段はそんなに変わりません。(ちなみに私は、山道をバイクの後ろに乗って登っていくほどチャレンジャーではなかったので、バスです。)

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門限の23時までに帰宅したら、出かけてリフレッシュした分、明日に向けて気合いを入れて宿題をしましょう!!

セブ島留学格安でおすすめの3D!英語超初心者のぶっとび体験談!5日目

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Don’t be shy! Don’t be shy!

3D生活4日目。フィリピンでの朝も慣れたものになってきました。夜は大体1時に寝て、朝の7時に起きるような感じ。高校生の時よりも規則正しい生活をしているかもしれません。夜更かしはしないというより、体力的にできません。日によって量は異なりますが、宿題も出されます。夜にそれをこなして寝て、また朝が来る、といった毎日です。 

2日間授業をうけてみて、私が一番感じた効果は、英語を使うことへの抵抗がなくなったということです。たった2日で。グループクラスにしても、マンツーマンにしても、みんなすこしずつ異なる英語を話しています。グループクラスではうまく言葉にできないこともあるし、文法がおかしくなることだってあります。それでも、周りがどんどん発言しているのを見ると、私ももっと話したくなります。

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私より長くいる日本人のクラスメイトも、私に「Try! Try!」と励ましてくれたり、授業後には、自分も始めは言えなかったけど挑戦していけば必ず良くなる、とアドバイスをくれます。講師も含め、周りのサポートがあるおかげでより頑張れるし頑張りたくなる環境だと改めて思いました。

授業の中で、何度も「Don’t be shy!」といわれます。私としてはそれが一番悔しくて。私には、恥ずかしがっているつもりはさらさらないのですが、言いたいことはあっても言葉が見つからず…。私に足りないのは語彙力か、と思いながらも、後から先生が私の言いたかった文章を言い換えてくれる時に聞く単語は、全く知らないことのほうがまれなので、ちょっと違うよな、と考えていました。

他の留学生と比較して、何が足りないのか何が違うのか考えていると、私だけ異常に答えるまでの時間が長いことに気付きました。その時間はなんなのか。それは、英語が日本語に比べて抽象的な表現が多いけれど、日本語を先に浮かべているので、どうしてもその言葉をぴったりに訳そうとしすぎて言葉を探している時間でした。だから、英語で聞かれたらその文章を日本語に訳して、答えを日本語で考えて英語になおす、という癖をなおして、なんとか質問から答えまでの時間を短くする必要があるようです。今まで考えもしなかった自分の弱点に気付いて、少しダメージを受けましたが、これを改善すればいいとわかったので一歩前進した1日でした。

 Let’s Dancing!! ~その人次第でいろんな経験ができる学校・3D

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今日の放課後は、無料でとれる「Dancing Class」に参加してきました。水曜日は…“ZUMBA(ズンバ)”です!!!!!民族音楽に合わせて南国風なくねくねした踊りをするんだろう、と思い参加しましたが、想像を超えてきました。すっっっごくハードです!(笑)(例えるなら一時期流行った「ビリーズブードキャンプ」をテンポアップして柔軟にかつ激しくした感じ。)

講師の先生はたまに教えてくれますが、9割5分、見よう見まねでみんなで踊っています。運動の習慣のある人もない人も、週に1度みんなで汗をかくのもいいかもしれません。新しい仲間ができるチャンスでもあります^^

セブ島留学格安でおすすめの3D!英語超初心者のぶっとび体験談!4日目

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少し緊張して早起きして…いよいよ。

今日から本格的にほかの生徒同様、朝の8時から夕方の6時までみっちり授業を受けます。(私のコースは「ESL」コースなので、グループクラス:マンツーマン=3:4時間です。)

朝ごはんをしっかり食べて、といいたいところですが、3Dの朝食は昼食・夕食に比べて少し軽めです!私は朝食をしっかり食べないとやっていけないタイプなので、パンをたくさん食べておきました。(バイキング形式なのでいくらでも食べられます!)ジャムも5種類くらいから自由に選ぶことができます。そしてなんてったって、朝食にでるフルーツジュースは最高です!!!何の味かはわかりませんが…。

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 7時間の授業を終えて…

まずはグループクラスの感想。私の時間割では、午前中がすべてグループクラスでした。1クラス生徒が4~6人に対して先生が1人です。やっぱりそれなりに緊張はしますが、先生は私たちの表情の変化に敏感で、少しでもわからないかも、という顔をすれば、すぐにゆっくりわかりやすく説明してくれます。

グループクラスでは、先生の流ちょうな英語だけでなく、クラスメイトの英語も聞いて話をする必要があります。マンツーマンの時は、少しばかり雑でもニュアンスが伝われば先生がくみ取って話を進めることができますが、グループクラスの時はそうもいきません。いかに先生の力を借りずして、お互いの意見を交換できるか、これもグループクラスの難しさであり、また楽しさでした。

そして、マンツーマンクラス。想像している通り、このクラスの良さは、シャイな日本人にはぴったりってとこですよね。間違ってでも話していかないといけない状況にあるので、恥ずかしさそっちのけで、一生懸命に言葉を探して話をしていきます。どの先生も気さくで楽しそうに授業をしてくれるので、これができない、あれが苦手という気持ちももちろんありますが、もっと話したい、話せるようになったら絶対に楽しい、というポジティブな気持ちで英語の勉強へのスイッチが入るのが、このクラスのいいところだと思います。

 Let’s Playing!! ~その人次第でいろんな経験ができる学校・3D

3Dは、割と大きな通りに面していて、かの有名なマクドナルドが目の前にあり、1階にはスーパー、5~30分車で移動すると大きなショッピングモールもあり、立地はかなり恵まれています。だから、授業後に、地元の食事を食べてみたいなぁ、となれば食べに出かけることもできます。(前にも書きましたが、学食は私たち留学生向けのメニューです。)

外に出かけるばかりでなく、3Dの施設内で楽しむこともできます。今日はリフレッシュのために、3D内の施設で楽しみたいと思います。

卓球・バスケットコート・ジムは、3Dの生徒ならだれでも利用することができます。勉強のしすぎで疲れたときは、ちょっと運動してリフレッシュを。私にはあいにく、体を鍛えるという趣味がなかったのでジムのほうはちらっと覗くだけにして、ルームメイトに誘われるまま、卓球へ。ルームメイトによると、いつも誰かが卓球をしているとのことで。今日も先客がいましたが、声をかけるとダブルスで卓球をすることに…?!ただでさえ運動が苦手なのに、英語でコミュニケーションとりながらできるのだろうか、と不安でした。

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思ったより腕前はどっこいどっこいで?!(相手があわせてくれたんですね、きっと。)みんな卓球に夢中でなかなか英語を話せませんでしたが、「Good!」「Sorry」「Don’t mind!」と声を掛け合い、1時間ほど卓球を楽しみました。言葉が分からない者同士のスポーツというのはなかなか新鮮で、お互いのことを全然知らないのに楽しい、という不思議な感覚でした。

リフレッシュしたところで、明日のための宿題もこなして、明日に備えます。

 

セブ島留学格安でおすすめの3D!英語超初心者のぶっとび体験談!3日目

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初めての授業

今日からいよいよ学校がスタート、ということでさっそく入学試験がありました。テストは4種類、Speaking.Listening,Reading,Writing。ListeningとReadingはTOEICのテストのようなものでした。大学1,2年生の時は英語が必修科目としてあったのですが、3年になってからというもの、英語に触れる時間が減っていたので、久々にがっつりと英語を読んだり書いたりしました。

このテストに基づいて、グループクラスのクラス分けがされます。とはいっても、参考にされるのはSpeakingのテストの結果。そのため、自分と同じレベルの人のいる授業に参加することができます。日本人はよく読んだり書いたりはできるけれど、話すのは苦手、といわれますが、私の場合も話したり聞いたりするのが苦手だったので心配でしたが、それを聞いて少しほっとしました。

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オリエンテーションでは、30人ほどの同じ日に入校する仲間の前で、自己紹介をする場面がありました。名前、出身地、どのくらい滞在するのか、そして、なぜ英語を学びに来ているのか。ただただ英語を学びたいだけ、いろんな国を旅したい、英語を生かせる仕事につきたい、、、理由は様々でしたが、みんな目標にむかって進み始めているという意味では同じで、みんなイキイキとしていました。

テスト中に見えてきた周りとの差…

Readingのテストを75分間解いているときでした。「ピロン」と携帯電話の呼び出し音が鳴りました。音のした方を見ると、携帯電話を触っている人が何人かいました。え、だめでしょう…、と思いながら横目で見てみると、その人たちは全員問題用紙を閉じ、解答をやめていることに気付きました。そう、終わっていたんです。しかも残り時間はあと30分もあります。「ウソだろ」と内心焦りました。半分終わったかな…くらいのところに私はいたからです。

これが、今の私の実力なんだ、と悔しくなりました。と同時に、ここにきてそれを知れたことがうれしくなりました。毎日の学生生活では、味わったことのないくらい衝撃的な歴然とした差でした。

放課後も英語を楽しめる環境

3Dでは、放課後のオプションも用意してあります。ヨガを行ったり、ヒップホップダンスをしたり、という課外授業が無料で受けることができます。今日は、授業も少なかったので、さっそく「Movie」を観に行きました。週に2回、英語音声の英語字幕付きで映画を観ることができ、今日は「ファインディング ドリー」でした!(韓国からセブ島に向かう機内で映画を観ることができてこの映画にしていたのですが、爆睡していてよかった…と心の底から思いました。)

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映画を観ながらも、字幕から目を離すことができず、いつもより真剣に映画を観る必要がありました。

セブ島留学格安でおすすめの3D!英語超初心者のぶっとび体験談!2日目

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The 日曜日な朝のスタート

一週間しか滞在できない私にとっての、最初で最後の休日。起きて時計を見て驚きました、10時でした。昨日眠りについたのが3時だったとはいえ寝すぎました。でも、熟睡してしまうほど寝心地のよいベッドであったということも確かです。午後を有意義に使うためには朝の過ごし方が大事だと思い、毎日走っていた私ですが、ここら辺は私の家の周りと違って道路環境も違うし交通量が多いこともあって今日は中止に。

そろそろ起きたほうがいいか…そう思っていた時ルームメイトも起きてきました。最初が肝心、と思った私が「Hallo!」と言いかけたとき、まさかの「おはようございます」といわれました。突然のことながら、「はろぉはようございます…」とごまかしつつ、少しほっとしたのを覚えています。ルームメイトは、1人は中国人、もう1人は台湾人だったので、間に日本人の方がいてくれただけで、私のつたない英語で会話をするきっかけをもらえました。

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台湾から来ている“エマ”とは、セブに来て一番長く英語で話をしました。なぜ私が一週間という短い期間で帰ってしまうのか聞かれたとき、「I…I…」と全く言葉が出てきませんでした。それでも彼女は私の言葉を待ってくれていて、単語の羅列でも口に出していくと、首を傾げたり復唱したりしながら彼女がつなげて私の言いたいことを言ってくれました。だから私は何度も何度も飛び跳ねながら「Yes!Yes!!」とばかり言っていました。

今日ほど気持ちのこもった「Yes!」を使ったことはない気がします。それくらい、自分の考えや思いを伝えることができたときの喜びは大きかったです。おたがい日本人であり日本語を話す普段の生活では、相手を理解しようとここまで意識して話せていないのだろうな、と思いました。

やっぱり賑やかな街、セブ

午後からは学校の周りを散策していました。JYスクエアにも行きました。地元のスーパーのようなものですが、品数の多さに驚きました。歩き回っているガードマンも多く、少し視線を感じながらの買い物は新鮮です。ガードマンは、ファストフードやスーパーなどのお店の入り口にもいます。日本ではなかなかないその光景に少し驚きますが、悪いことをしなければ特段なにもされません

ガードマンの前を通って店に入ることに慣れたころ、スーパーから出るとき、ガードマンに「What’s your name?」と聞かれました。え、何もしてないけど…と焦りながら「oh…」と言いながら顔をあげると、笑顔で「コンニチハ、アリガトウ」といわれました。日本人と分かって声をかけてくれたようです。よほど強張った顔をしていたのかもしれません。笑顔で声をかけてもらえたことで私の緊張も緩み、自分の名前を教えると、相手も教えてくれて、その後スーパーに顔出すと必ず「コンニチハ~」と声をかけてくれるようになりました。

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油断は禁物ですが、留学生がたくさんきているのを知っているセブ島の人ならではのコミュニケーションかも、と思いました。そんな人たちに囲まれてまだ一日目ですが、「Hi!」と声をかけられること、そしてかけることへのためらいが薄れてきたように感じます。

相変わらず車の量は多く、夕方は道が混雑してクラクションも大合唱でした。そんな中を信号無しで渡っていくのは、数回こなしても、日本の渡り方に慣れている私にはスリリングで…。1人でも渡れはしますが、現地の人の後ろについていけるときの安心感は病みつきです。

フィリピン・セブ島でのごはん

まだ授業が始まっていないので、現地のおすすめの店はわかりませんでした。ルームメイトの薦めもあり、とりあえず、フィリピンのハンバーガーチェーン店に行ってきました。英語表記なので注文も困ることなく、支払いもペソのカウントは日本円とほぼ同じようにできました。ハンバーガーを注文しました。チーズが濃厚で美味しい!!!パイナップルジュースもとても甘い!!!フィリピンを発つ前にもう一度行きます。

学校には学食があり、留学生向けの食事が提供されています。外国で食事をするのがはじめてな私でも、おかわりするくらいなじめる味でした。毎日メニューは変わるということで、明日からも楽しみですが、今日はいろいろと食べ過ぎて胃もたれを起こしてしまったので、明日からは授業に支障がないように、食べる量には気をつけたいと思います。

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セブ島留学格安でおすすめの3D!英語超初心者のぶっとび体験談!初日

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一歩踏み出すこと

私は、大学生になったら絶対に留学をする!と心に決めていました。自分の全く知らない環境に身を置いてみて、そこでも一人でやっていけるような強い人間になりたかったからです。でも、実際大学生活を送ってみると、お金や時間の都合に左右されて、なかなか踏み出せていませんでした。そんな私が今回一歩踏み出せたのは、熊本地震の影響です。

人はいつ死んでしまうのかわからないのだと、改めて痛感しました。そして、一度きりの人生、もっと後悔のないように過ごせるのではないかと、自分の人生について考え始めました。本当にやりたいことはなんなのか。お金がないから、時間がないから、勇気がないから、なんて言っていては何も始まらない。やってみてできなかったらそれはその時に考えよう、そう思うようになりました。

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一歩踏み出してしまうと下手に逃げ出すこともできず、初の海外への不安をよそに、着々と準備が進んでいきます。私もですが、何かにつけてやりたいことを先延ばしにしている人は、多少強引にでも、そうしなければならない環境にしてしまうほうがちょうどいいのかもしれないと思いました。

間違えて覚えていくもの

初めての国際線、大韓航空。行き先が韓国(ソウル/インチョン空港)ということもあって、韓国の乗客がほとんどでした。飛行機は乗ってしまえばこっちのもの、と思い席へ急ぐと…ちょっとしたハプニングがありました。

私の席に、韓国人の方が座っているのです。手元のチケットと席を確認しても、私の席です。これは困ったことになったと思い、CAさんのもとに駆け寄りました。しかし、何と言っていいかわからず「This!This!」とチケットを見せることで精一杯です。

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CAさんが対応してくれたということもあり、座っていた方のもとの席に私が座ることで交渉が成立し、無事一件落着、と思いきや、次は私の新しい席に「そこは自分の席なのですが…(韓国語)」という方がやってきました。私は必死に「彼女の席と変わったのです!」といいたかったのですが、「Change!Change!Her seat!」ということしかできず、結局またCAさんにたすけてもらいました。

事態は私がまた違う席に移動することで無事解決。間違って座っていた方々から、何回も「ミヤネヨ」「カムサハムニダ」と声をかけていただきました。韓国語を少しの期間勉強していたこともあって、「ごめんなさい」「ありがとう」という意味であることは分かったものの、それに対しての言葉が見つからず笑顔で「OK!OK!」といいながらもどかしい思いでいっぱいでした。言葉がなくても雰囲気で察することができるとはいえ、お互いの気持ちを理解するために言葉が分かったらどんなにいいだろう、と思いました。

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後々、あの場面ではなんていえばよかったのだろう…と考えましたが、いくら考えてもそれが正しいのかわかりませんでした。それもそのはず、正しいかどうか、通じるかどうかは頭の中で考えても駄目で、使っていかないとわからないし意味がないのだと思いました。そして、それができる環境が留学であると気づきました。日本で勉強してるうちに、文法の決まりや正しさばかりを気にして頭でばかり考える癖がついているような気がしました。

本当に23時?!にぎやかなセブ島

現地時間23時にセブ島につきました。湿度の高い夜の空気が、どこか熊本を思い起こさせました。驚いたのは、23時とは思わせないほどのまちの賑わいでした。たくさんの行きかう車はクラクションを鳴らし、沿道にはたくさんの人が歩いています。大通りはにぎやかだけど一本通りを入れば少し薄暗い、そんな印象です。

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車は車線を気にせず走るし、トラックの荷台にたくさんの人が乗って走っています。交通ルールは日本ほど明確になっていないようですが、おたがいクラクションを鳴らしながらコミュニケーションをとって走っている様子が、セブ島の人たちの人柄をあらわしているような気がしました。

学校についたのは午前一時ごろ。当然ルームメイトは寝ていたので、明日の朝から荷ほどきをしながら話をしてみたいと思います。もちろん、たくさん間違えるとは思いますが、その分学んでいけたらと思っています。

自分のフィールドを広げてくれる留学生活。フィリピン留学8日目(崇城大学:岡本)

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荷物の最終確認

金曜日SMmallから帰ってきて荷物の整頓をして、持ってみるとなんと重いことやら!?!?過重料金が必要になるのではないかという心配から体重計に乗せて図ってみるというアイディアが生まれました。

初日から仲良くなった韓国の男の子たちに体重計を持っているか聞いてみると、アカデミーのほうにある可能性があるとのこと。セスコという子と最初荷物を持ってもらいセスコの感覚で測ってもらうと約25キロ。ほかの子にも測ってもらうとみんなバラバラに…結局男の子たちに手伝ってもらいながらアカデミーにキャリーを持っていき計測。すると約23キロに!!!嬉しがっていた私の周りでみんなが韓国では23キロぐらいから過重料金がかかるというのです。

いろいろ討論した結果、念のためということで手荷物に何個か移し替えました。その時点で気づくと11時50分。12時に出発するつもりでいたのにやばい時間。みんなに手伝ってもらいながら三階から一階に階段で移動。少しするとタクシーが来たためみんなにサヨナラタイム。ほんとにイケメンで優しい韓国の男の子たちと握手したりしてタクシーに乗り込み、バスターミナルへ。タクシーの中では悲しさ寂しさからか無言に。

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みんなは勉強した後ですごく眠いはずなのに一緒になって走ったり荷物を持ってくれたり、出会った期間は短かったけれど本当に大切なひと時を過ごすことが出来ました。お互いの国に行くことと行く時は必ず連絡することを約束したため二度と会わないことにはならないと思います。そのため、また会うときまでに今以上に言葉のボキャブラリーを増やしたいと思います!!!

帰国

すごく冷房の効いたバスに乗って約五時間かけてマニラ空港へ到着しました。その後香港・台北を経由後福岡国際空港に到着!!!

ついた瞬間に聞こえるお帰りなさいの一言。どこに行っても物がとられる可能性があるから気を付けて。フィリピン人はあまり信用してはいけないよ。とクイサンアカデミーのスタッフに言われていた私にとって、肩から一気に力が抜けました。そして、一番日本に帰ってきたと感じたのがトイレの中。トイレットペーパーは流してもOKで保温効果があるのは、日本とかだけだと思います。

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留学したからすごいと私と同じような年齢の人は言いますが、違うと思います。留学に行くことは誰にでもできることで、目的をもって留学することにより自分を高めていくことがすごいことなのです。ただ単に留学するのでなく、そこにいる人・勉強をしに来た人などと沢山関わり様々な考え方や文化を知り、自分のフィールドを広げていくことが留学するうえでの醍醐味だと私は思います。

フィリピン留学・アメリカ留学・オーストラリア留学などたくさんあります。

しかし、フィリピン留学は人々がすごく優しくてマンツーマンのクラスが多いため親身になり、生徒と先生の距離が近くなるからこそ短期間での英語上達が認められるのだと思います!!!といっても、時間が増えるごとに英語は伸びていくとのことなので、私自身本当にまたクイサンアカデミーに通いたいと思います!!!!

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