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バギオでオススメのスパルタ語学学校パインスを取材!(前村レポーター4日目)~今出来ること~

パインスの楽しいマンツーマン

 

目次

パインス二日目の授業

初めてテキストを使った授業が始まりました!昨日はスピーキングがメインの授業だったので今日からが本格的な授業です。私は先生が一方的にひたすら説明をしてそれを聞いてメモを取ったり問題を解いたりという授業が好きではありません。眠くなってしまったり集中力がきれてしまったりするからです。

しかしフィリピンのマンツーマンの授業は長いしコマ数も多いのになぜかあっという間に終わってしまいます。なぜなら楽しく英語を学べるからです。先生方は私がどうしたら理解できるか、より成長できるかをしっかり考えてくれます。例えば、授業の途中でも、「あぁ!そういえば昨日ね、」と昨日あったできごとを話してくれます。単に楽しく会話をしているわけではなく、話の中にはたった今習ったイディアム(熟語)が使われていたりします。会話の内容が理解できたイコール習ったイディアムを習得できているということです。

私のパインスでの授業は一コマ一コマ何を勉強するかが決まっています。例えば一コマ目はリーディング、ニコマ目はリスニングとこんな感じです。しかし全ての授業でリーディング・リスニング・ライティング・スピーキングが鍛えられると思います。先生方との会話は必須なのでスピーキングはもちろん沢山しますし、会話をするということはリスニングもしなければなりません。テキストを読む授業ではそのパッセージに対しての質問に答える時ライティングもしています。ここではこのように効率よく、日常で使える自然な英語を身につけられると思います!

パインスの1コマ

 

私に足りていないもの

私に一番足りていないと感じたものはボキャブラリーです。リスニング・スピーキング・ライティング・リーディング全てをやっていてボキャブラリーが一番足りていないと感じました。先生方と話していても分からない単語がでてきますし話そうとしてもボキャブラリーが少なく言葉に詰まったりと何を勉強していてもこれはひしひしと感じました。他の国の人たちはご飯の時や休み時間私と喋っていても沢山話してくるのに返事などで精一杯な状態です。他の留学生と自分とで違うところは知っているボキャブラリーの数や、もっと積極的に会話を楽しんでいるところだと気づきました。

そこで私はこの状況を打破するために、より多くのボキャブラリーを自分のものにするために、できるだけ自分の知っている言葉で会話しようと思います。何事にもチャレンジが必要です!私は、私の言いたいことが通じなかったりしたら、「こんな感じのことが言いたい。色は、形は、誰がすることか、味は、」などの情報を言って考えてもらい、「もしかして…〇〇?」「あぁ!それそれ!」といった感じで教えてもらっています。そうすることで1つでも多く単語を知ることで私のスピーキング力が広がってくれると思います。

確かに日本で英語を数時間勉強していた人がいきなり全てが英語の生活に入ったらきついかもしれませんが、フィリピンでは楽しく勉強ができ、さらに日本にいるよりもはるかに早く成長できると思うのでぜひ経験してみてください!

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