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PINES Speaking校(パインス スピーキング)|バギオの語学学校(熊本の学生が留学)

このページは、同じ会社が運営する全国版「フィリピン留学Hub」のPINES Speaking校のページ(2026年10月16日更新)をもとに、熊本サイト向けにまとめたものです。料金と空き状況は時期や部屋で変わるため、このページには載せていません。無料相談(オンライン・LINE・電話・熊本で会って、のどれでもできます)で、ご希望の時期の料金と空きをお調べします。ページの後半に、熊本の学生がこの学校に留学したときの記録とレポートの一覧をまとめています。

PINES Speaking校の写真

2001年に開校したバギオの老舗の学校で、講師の採用と研修の基準が高く、まじめに勉強したい学生が集まります。4人部屋や6人部屋でも、2段ベッドの下が自分専用の机になっています。校内でIELTSとTOEICの公式試験を受けられ、日本人はやや多めです。熊本県立大学・崇城大学・熊本外語専門学校の学生が学んだのは2016〜2017年で、当時の校舎(クイサン校・チャピス校)は今とは場所や名前が変わっています。

PINES Speaking校のポイント

真剣に学びたい学生のための学習環境

PINES Speaking校のマンツーマン授業ブース

PINESは開校当初から講師の育成に力を入れてきた学校です。取り組みは4つあります。採用前のトレーニングと熱意を見る採用/採用後の定期トレーニング/4週間ごとの講師評価制度/講師どうしが教え合うCore group制度です。4週間ごとの評価では、決められた基準値を下回らないことが求められます。

バギオはもともと大学が多い教育の街で、優秀な講師が集まりやすい土地です。そのなかでもPINESは講師になるのが難しい学校のひとつと言われています。

講師の質が高いと、自然に学習意欲の高い学生が集まります。お互いに刺激を受けながら勉強に集中できるのが、PINESでいちばん多く聞く感想です。

校内にIELTSとTOEICの公式テストセンターがある

PINES Speaking校1階のIELTS公式テストセンター

PINESの校内にはブリティッシュ・カウンシル公認のIELTS公式テストセンターと、TOEICの公式テストセンターがあります。2026年8月中旬に1階の新しいテストセンターへ移設され、席数も増えました。

IELTSはコンピューター形式で、基本的に毎週末に本番の試験を受けられます。申し込みと支払いはフロントデスクで完結します。

試験会場を探して別の街まで移動する必要がなく、いつも勉強している建物でそのまま本番を受けられるのは、点数が必要な方にとって大きな違いになります。模擬試験も同じ部屋で行われるため、本番で環境に戸惑うことがありません。

商業施設が隣接する便利な立地

便利な立地のPINES Speaking校

校舎のすぐ隣がアルベルゴホテルで、その中にステーキ店・イタリアン・ギリシャ料理・パン屋・カフェ・セブンイレブンが入っています。徒歩30秒で外食もコンビニも済ませられるのは、バギオの学校ではめずらしい環境です。

街の中心まではSMシティ・バギオまで車で約8分(3.0km)、セッションロードまで車で約7分(2.8km)。徒歩だと35〜40分ほどかかるので、週末はタクシーを使う方が多いです。

歩いて行ける範囲にも、スターバックス・大統領の別荘(THE MANSION)・乗馬ができるWright Parkがあります(徒歩10〜15分)。

半個室デスク完備の快適な大人数部屋

カーテン付きベッドと半個室デスクが並ぶPINES Speaking校の6人部屋

4人部屋・6人部屋とも、2段ベッドの下段が自分専用の半個室デスクになっています。上段のベッドにはカーテンが付いていて、寝る場所も手元も他の人から見えません。

シャワーとトイレが別々のセパレートタイプなのも、日本の方には嬉しいところです。

2026年からは5人部屋Soloも加わりました。

2026年10月、IELTS専門キャンパスが同じ建物に

ウッド調に生まれ変わったPINES Speaking校1階のエントランス

PINESはこれまで、メインキャンパスとIELTS専門キャンパス(チャピス)を別の場所で運営してきました。2026年10月4日から、IELTS専門キャンパスが同じ建物の4階に移ります。

この統合にあわせて、メインキャンパスは「Speakingキャンパス」に名前が変わりました。当サイトでも学校名を「PINES メイン校」から「PINES Speaking校」に改めています。学校の場所と建物はこれまでと同じです。

統合といっても中身が混ざるわけではありません。2階がSpeakingキャンパス、4階がIELTS専門キャンパス、3階が両方が使う共有フロアという分け方で、IELTSの受講生とIELTS専任の講師だけが4階を使います。ストイックな雰囲気はそのままです。

この工事にあわせて、1階のエントランスがホテルのようなロビーに、3階に学生ラウンジとカフェ、5階に広いダイニングとジムが新設されました。Speakingキャンパスの学生にとっては、施設がまるごと新しくなります。

主なコース

  • Power Speaking
  • Intensive ESL/Power ESL/Light ESL
  • TOEIC/TOEIC保証コース
  • ビジネス英語(Practical/Executive)
  • 親子留学(Junior/Parent)

部屋の種類

  • 1人部屋A(コンドミニアム)
  • 1人部屋B・C(コンドミニアム)
  • 2人部屋A(コンドミニアム)
  • 2人部屋B
  • 4人部屋
  • 5人部屋Solo
  • 6人部屋

学校の基本情報

地域バギオ
生徒数・規模Speakingキャンパスは約250名(2025年10月の現地取材時)。2026年10月4日からは、同じ建物にIELTS専門キャンパス(定員150名)が入ります。バギオでは大きい部類の学校です。
設立年2001年。
建物5階建ての校舎1棟と、隣接するコンドミニアムです。校舎は1階=ロビーと公式テストセンター、2階=Speakingキャンパス、3階=共有フロア(フロントデスク・ラウンジ・カフェ)、4階=IELTS専門キャンパス、5階=ダイニングとジム。教室・食堂・寮がすべて同じ建物にあります。
立地・周辺環境隣がアルベルゴホテルで、レストラン・カフェ・パン屋・セブンイレブンが徒歩30秒。SMシティ・バギオまで車で約8分、セッションロードまで車で約7分です。スターバックス・THE MANSION・Wright Parkは徒歩10〜15分。
日本人比率35〜40%前後(2025年10月の現地取材時)。日本人は多めの学校です。日本語が通じる安心感はありますが、「日本人が少ない環境で追い込みたい」という方には向きません。時期による変動があるため、渡航予定の月の状況はお問い合わせください。
国籍比率日本・台湾・韓国・ベトナム・中国・サウジアラビア・タイ・モンゴルなど。アジア圏に中東が混ざる構成です。国別の割合は※確認中です。
日本人スタッフ日本人マネージャーが在籍しています。2024年に留学された方から「日本人マネージャーがいる万全のサポート体制が心強かった」という声をいただいています。日本のオフィスとは日本語でやり取りできます。
認可ブリティッシュ・カウンシル公認のIELTS公式テストセンターと、TOEIC公式テストセンターを校内に持っています。そのほかの認可(TESDAなど)は※確認中です。
年齢制限親子留学のJuniorコースは6〜14歳、15〜17歳向けにはGlobal Youth IELTSがあります。単独渡航の下限年齢は※確認中です。上限はありません。
未婚カップル※確認中です。
飲酒校内は禁止です。お部屋の中も含め、校内でお酒を飲むことはできません。
入寮日曜日です(BESA団体ピックアップの日)。ピックアップを使わずご自身でバギオへ来る場合は、土曜日の入寮もできます。授業は月曜の10時から始まります。
退寮土曜日の9時までです。それより遅い便で帰る場合は、延泊を現地で相談することになります。
学校内設備マンツーマン教室・グループ教室・ダイニング・学生ラウンジ・カフェ・売店・ジム・ヨガルーム・卓球台・図書室・ランドリールーム・IELTS/TOEIC公式テストセンター。
最低受入れ期間2週間です。

熊本の学生が見たPINES

このページでは、2016年に熊本の3校(熊本外語専門学校・熊本県立大学・崇城大学)の学生4人が、フィリピン・バギオの語学学校PINES(パインス)で1週間ずつ学んだときのレポートを紹介します。熊本外語専門学校の学生のレポートは2016年11月に、熊本県立大学と崇城大学の学生のレポートは2017年3月に、このサイトに掲載しました。

当時のPINESクイサン校の、ホテルのような入口のロビーと受付
当時のクイサン校の入口(2016年のレポートの写真)

当時のPINESには、近くに2つのキャンパスがありました。熊本外語専門学校の学生のうち1人は、上級クラス向けのチャピス校で学びました。母国語を話してはいけない決まりで、「チャピスキャンパスは本当にストイックで英語以外の言語を喋ってはいけません」と書いています。ほかの3人が学んだクイサン校はホテルの中にあり、母国語は禁止ではありませんでしたが、英語だけで過ごしたい学生は名札でそれを示せる仕組みでした。建物の1階にはスーパーもありました。

授業はマンツーマンが中心で、クイサン校では単語・文法・発音など、授業の内容を自分で選べたそうです。英語がほとんど話せない状態で出発した熊本県立大学の学生は、講師が「わからないことが前提」で授業をしてくれるので恥ずかしがらずに何でも聞けたと書き、授業は「先生と一緒に授業を作っているような感覚でした」とふり返っています。崇城大学の学生も、講師が一文ごとに理解できたかを確かめてくれたと書いています。

当時のクイサン校では、平日は外出できない決まりで、熊本県立大学の学生は、帰りのバスの切符を買うために特別に外出の許可をもらっています。食事は、辛い料理と辛くない料理に分かれていました。週末には、バギオの展望台のマインズビューパークや、街のショッピングモールに出かけています。

熊本外語専門学校の学生は、日本語に訳しながら考えることが減り、前の日に習った熟語を授業で自然に使えるようになったと書いています。最後の授業では、講師に「ベターな英語になったね」と言われたそうです。もう1人の学生も、「毎日会話することで少しずつ間違いも減ってきました」と書いています。

ここで紹介したのは、2016年のレポートの内容です。クイサン校とチャピス校はどちらも当時の呼び名で、今のPINESはSpeaking校とIELTS校の2つのキャンパスになっています。コースの内容や外出の決まり、寮や食事の様子も、今とは違うところがあります。

レポートの一覧

熊本外語専門学校の学生(チャピス校)のレポート(2016年11月・8本)

熊本外語専門学校の学生(クイサン校)のレポート(2016年11月・8本)

熊本県立大学の学生のレポート(2017年3月に掲載・8本)

崇城大学の学生のレポート(2017年3月に掲載・8本)

PINESで学ぶ留学生へのインタビューと、学生のお声

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最新の料金と空き状況は、全国版のフィリピン留学HubのPINES Speaking校のページ(別のサイトが開きます)でもご覧いただけます。

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