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フィリピン留学の学校と地域の選び方

フィリピン留学の基本

フィリピン留学の学校と地域の選び方

更新2026年10月20日
読む時間の目安約16分
上から見たセブ島の海辺の町と海

フィリピンには語学学校がたくさんあり、どの地域のどの学校を選ぶかで、留学中の過ごし方も英語の伸び方も変わります。このページでは、学校と地域を選ぶときに確かめたいことを、決める順番に沿ってまとめました。

「評判が良かったから」「費用が安かったから」という理由だけで選ぶと、現地に着いてから「思っていた環境と違った」と感じることがあります。ほかの人にとって良い学校が自分に合うとは限らないので、次の順番で条件を一つずつ決めていきましょう。

  1. 留学の目的を決める
    何のために、どのくらい英語を伸ばしたいのかを言葉にします。
  2. 地域を選ぶ
    気候や街の雰囲気、熊本からの行き方を比べます。
  3. 学校の中身を比べる
    決まり、日本人の割合、学校の大きさを確かめます。
  4. 授業の数と部屋を決める
    無理なく続けられる量と、合う部屋を選びます。
  5. 費用を合計で比べる
    現地で払うお金も合わせて考えます。
  6. 相談する相手を選ぶ
    合わない点も正直に伝えてくれる相手に相談します。

まず、何のために留学するのかを決める

学校選びの最初の一歩は、「なぜ留学するのか」を言葉にすることです。目的がはっきりすると、合う学校とコースは自然に絞られていきます。

英会話を身につけたい

日常会話や自己紹介から身につけたい方は、話す練習が中心のコースで、マンツーマンの授業が多い学校が合います。

試験の点数を上げたい

IELTS・TOEIC・TOEFLで目標の点数がある方は、点数の保証が付いたコースや、校内で公式の試験を受けられる学校を選ぶと、講師も勉強の環境も整っています。

仕事で英語を使いたい

仕事で使う英語のコースがある学校を選びます。仕事を続けながら学ぶ方は、平日に外出できるかや、インターネットの速さも確かめましょう。

ポイント

目的は、具体的な言葉にする。「英語を伸ばしたい」だけでは、合う地域も学校も決まりません。「何のために・どのくらい・どんな環境で」まで書き出すと、選びやすくなります。たとえば、次のような書き方です。

  • 就職活動のためにTOEICで750点を取りたいので、勉強に集中できる環境がよい
  • 海外の大学に進むためにIELTSで6.5が必要なので、まじめに勉強している留学生が多い環境がよい
  • IELTSを勉強しながら、趣味のダイビングも続けたいので、海が近い環境がよい

目的ごとのコースの違いは「目的別の留学・学校案内」、英語にまだ自信がない方は「英語が初めての方のフィリピン留学」をご覧ください。年齢や、お子さんと一緒に行くかどうかで選ぶときは、次のページも参考になります。

地域はどう選ぶ? 都市部と地方の違いと、6つの地域の特徴

フィリピン留学というとセブ島を思い浮かべる方が多いのですが、ほかにも語学学校が集まる地域があり、気候や物価、治安、日本からの行き方がそれぞれ違います。「セブ島では集中できなかったけれど、地方の街に移ったら勉強がはかどった」という人もいるほど、地域選びは学校選びと同じくらい大切です。

都市部と地方の違い

留学先は、セブ島やマニラのような都市部と、バギオ・クラーク・イロイロ・バコロドのような地方の街に分けられます。

都市部地方の街
街の様子大きなショッピングモールやお店が多く、週末の買い物や遊びに困りません。買い物や夜に遊ぶ場所は少なめで、のんびり過ごせます。
物価留学の費用も、タクシー代や観光地の料金も、地方より高めです。タクシー代や入場料などが安く、生活費を抑えやすいです。
渋滞夕方や週末、雨の日はひどく混み、タクシーもつかまりにくくなります。夕方は混みますが、都市部ほどではありません。
治安スリやひったくりに、特に気をつける必要があります。都市部より落ち着いていますが、日本と同じ感覚ではいられません。

選び方の目安として、週末も楽しみながら留学したい方は都市部、できるだけ勉強に集中したい方は地方の街が合いやすいと考えてください。

6つの地域の特徴と、向いている方

地域の名前を押すと、「フィリピン留学の語学学校一覧(地域別)」の、その地域の学校の紹介が開きます。

セブ島
語学学校がとても多く、空港がありリゾートが並ぶマクタン島と、会社やショッピングモールが集まるセブ市とで雰囲気が違います。海や観光地が近い一方で、スリなどの軽い犯罪には特に注意が必要です。
向いている方:学校の選択肢を多く持ちたい方、海や観光も楽しみたい方

バギオ
標高およそ1,500mの山の上にある、大学が多い教育の街で、年間の平均気温は20℃ほどです。マニラから車で4〜6時間かかり、7〜8月の雨季には強い雨が続きます。
向いている方:暑さが苦手な方、勉強に集中したい方、生活費を抑えたい方

クラーク
もとはアメリカ軍の基地があった経済特区で、まわりのアンヘレス市にも学校があります。欧米出身の講師が多い学校が集まっています。
向いている方:欧米出身の講師の授業を多く受けたい方、欧米への留学やワーキングホリデーを控えた方

マニラ
首都で生活は便利ですが、渋滞が激しく、出歩くときは防犯への注意が欠かせません。語学学校は少なく、大学の中の学校から、現地の会社でのインターンシップに進めるプログラムもあります。
向いている方:インターンシップや現地での仕事探しなど、目的がはっきりしている方

イロイロ
パナイ島にある、大学が多く集まる落ち着いた学園都市で、日本人の留学生は少なめです。日本からはマニラかセブで国内線に乗り継ぎます。
向いている方:穏やかな環境で、英語に囲まれて過ごしたい方

バコロド
ネグロス島にある「微笑みの街」とも呼ばれるのんびりした街で、物価が安く、学校の数は少なめです。日本からはマニラかセブで国内線に乗り継ぎます。
向いている方:静かな街で、自分のペースで学びたい方

地域ごとの治安で気をつけたいことは、「フィリピンで治安に気をつけたい地域と場所」にまとめています。

熊本から行くとき 熊本限定

熊本からは、福岡空港の国際線を使うか、国内線で乗り継いで行きます。日本からセブ島やマニラへは直行便で4〜5時間半ほどで、バギオとクラークへはマニラかクラークの空港から車で向かいます。使いやすい便は時期や学校の場所によって変わるので、相談のときに一緒に確かめましょう。

セブ島とバギオで迷ったとき

相談の中でよく聞かれるのが、「セブ島とバギオのどちらが合うか」という迷いです。2つの地域の違いを並べると、次のようになります。

バギオの高台から見た山あいの街並み
山の上にあるバギオは、1年を通して涼しい街です。
バギオセブ島
気候涼しく、夜は長袖が必要です。虫も少なめです。平均気温は26〜32℃ほどで、1年中半袖で過ごせます。
勉強の環境落ち着いた学園都市で、英語だけを使う決まりのある学校では、朝から晩まで英語を使います。平日も外出できる学校が多く、遊べる場所も多いので、自分で勉強の時間を守れる方に向いています。
生活果物や野菜、タクシー代などが安く、節約しやすいです。山の街ですが、車で1時間半ほどの所に海もあります。買い物や外食のお店、日本食のレストランが多く、日本の製品も手に入りやすいです。
日本人の多さ街で日本人を見かけることはほとんどありません。観光地なので日本人が多く、日本語を耳にする場面が増えます。
治安セブ島より落ち着いていますが、スマートフォンの盗難は起きています。スリやスマートフォンの盗難に、特に気をつけましょう。
ポイント

2つの地域で迷ったときは、良い点よりも「自分にとって我慢できない点があるか」で比べてみてください。どちらの地域にも気になる点はありますが、その点が自分にとって許せる範囲なら、その地域を候補に残してよいと考えます。

学校の決まり・日本人の割合・学校の大きさで比べる

地域が決まったら、学校の中身を比べます。学校の決まり、日本人の割合、学校の大きさは、現地での毎日の過ごし方と英語の伸び方に直接かかわります。

学校の決まり(スパルタ・セミスパルタ・ノンスパルタ)

スパルタ
平日は外出できない、夜の自習が決まっている、校内では英語しか使えない、といった厳しい決まりがあります。短い期間でしっかり勉強したい方に向いています。

セミスパルタ
平日も門限までは外出できるなど、ほどよい決まりがあります。多くの学校がこの形です。

ノンスパルタ
門限や決められた自習がなく、自分のペースで暮らせます。自分で勉強の時間を守れる方や、休暇も兼ねて行きたい方に向いています。

英語が初めてでも、しっかり勉強を続けたい方は、セミスパルタ以上を選ぶと続けやすくなります。反対に、自分には厳しすぎる決まりを選ぶと、気持ちが続かなくなることもあります。

日本人の割合と、いろいろな国の留学生

日本人が経営する学校は日本人のスタッフが多く、食事も日本人の口に合いやすい一方で、日本人の留学生も多くなりがちです。韓国の会社が経営する学校は、いろいろな国の留学生と学べることが多いものの、辛い料理が多めになる傾向があります。ただし、これはあくまで傾向なので、一つひとつの学校の様子を確かめましょう。

日本人が少ない学校(日本人の割合が2〜3割以下)
良い点:授業の外でも英語を使う場面が増え、いろいろな国の友人ができやすくなります。
向いている方:英語漬けになりたい方、海外の友人をつくりたい方

日本人が多い学校(日本人の割合が半分以上)
良い点:困ったときに日本語で相談しやすく、初めての海外でも落ち着いて過ごせます。
向いている方:初めての海外で不安な方、日本語の説明も交えながら基礎を固めたい方

ポイント

日本人が少ないほど良い、とは限りません。いろいろな国の留学生がいても、同じ国の人どうしで集まって過ごしていると、英語を使う場面は増えません。また、日本の大学の春休みと夏休みは、どの学校も日本人が増えます。日本人の割合が気になる方は、時期をずらすか、国ごとに受け入れる人数を決めている学校を選びましょう。

学校の大きさ

語学学校の定員は、10人ほどから200人を超える学校までさまざまで、大きさによって学校の雰囲気も変わります。

小さな学校(50人ほどまで)
学校全体が家族のような雰囲気になりやすく、入学したその日から打ち解けられます。一人ひとりに合わせて、授業の中身を変えてくれる学校もあります。

大きな学校(100人以上)
毎週のように留学生が入れ替わるので、自分から話しかけられる方のほうがなじみやすいです。相談できる人がいなくて寂しくならないよう、スタッフの見守りの体制を確かめておきましょう。

学校ごとの違いを、実際の学校で見てみる

同じ地域の中でも、決まりや学校の大きさ、留学生の顔ぶれは学校ごとに違います。違いが分かりやすい学校を、いくつかご紹介します。

BECI スパルタ(ベシ スパルタ)
バギオにあるスパルタのキャンパスで、月〜木曜日は外出できず、夜のクラスも必修です。決まりの中で英語漬けになりたい方に向いています。

CIA マクタン校(シーアイエー)
セブ島のマクタン島にある、毎朝の単語テストと義務の自習があるセミスパルタの学校です。日本人の割合に学校が上限を設けていて、いろいろな国の学生と学べます。

3D Academy(スリーディーアカデミー)
セブ市にある、門限のないノンスパルタの学校です。日系の学校ですが日本人は半分より少なく、1週間から、毎週月曜日に入学できます。

WALES(ウェールズ)
バギオの中心部にある小さな学校で、50代以上の方が多く通っています。マンツーマンの数を1日3コマから8コマまで選べるので、自分に合う量で学べます。

PINES Speaking校(パインス スピーキング)
2001年に開校したバギオの老舗の学校で、講師の採用と研修の基準が高く、まじめに勉強したい学生が集まります。校内でIELTSとTOEICの公式試験を受けられます。

CIP(シーアイピー)
クラークで2010年から、欧米出身の講師とのマンツーマンを続けている学校です。欧米への留学の前に、欧米出身の講師の英語に慣れておきたい方に向いています。

このうちBECI・3D Academy・WALES・PINES・CIPは、熊本の6校の学生が2016〜2017年に留学した学校です(BECIとPINESは、当時とキャンパスの形や場所が変わっています)。学生たちが1日ごとに書いた記録は、「熊本の大学生が書いた留学レポート(2016〜2017年)」で読めます。

授業の数・食事・寮の部屋は、どう選べばいい?

フィリピン留学では、授業も食事も寝る場所も学校の中にあり、1週間のほとんどを学校で過ごします。授業の数と部屋の選び方で、留学中の過ごしやすさは大きく変わります。

マンツーマンの授業は「やり切れる数」を選ぶ

マンツーマンの授業は、多ければ多いほど良いわけではありません。留学の途中で授業の数を減らす人はわずかですが、減らした人の理由で多かったのは次の3つです。

自習と復習の時間が取れない
習ったことを、その日のうちに見直す時間が残りません。

休む時間がなく、集中が続かない
休む時間がほとんどない時間割では、集中を保つのが難しくなります。

授業についていけない
自分のレベルに対して量が多すぎると、学ぶ速さを調整したくなります。

ポイント

英語が身につくのは、授業で習った表現を自習で復習し、次の日の授業で実際に使えたときです。英語が初めての方から中くらいのレベルの方には、マンツーマン4〜6コマにグループの授業を合わせ、毎日2時間ほど自習の時間を残す組み方をおすすめしています。授業を増やす予算があるなら、その分で留学の期間を1週間延ばすほうが、伸びを実感しやすくなります。

申し込む前に、次のことも確かめておきましょう。授業と自習の1日の組み方の例は、「フィリピン留学1日の流れ(時間割)」でご覧いただけます。

  • 留学の途中で、授業の数を変えられるか
  • 授業を減らしたときに、差額が戻るか(戻らない学校もあります)
  • 1日の時間割の中に、自習と休む時間が残るか

施設と食事

施設のきれいさは、建物の新しさや改装しているかどうかで、おおよそ見当がつきます。食事が口に合わずに体調を崩すと勉強どころではなくなるので、辛い料理が苦手な方は食事の内容も確かめましょう。学校の食事については、「語学学校の食事」でくわしくご紹介しています。

寮の部屋(1人部屋か相部屋か)

語学学校の寮の部屋(ベッド・扇風機・机)
寮の部屋の一例です。広さや設備は、学校と部屋の種類によって違います。

フィリピン留学は、ホームステイではなく学校の寮で暮らすのが基本で、部屋は1人部屋か、2人以上で使う相部屋から選んで申し込みます。掃除や洗濯のサービスがある学校も多く、身の回りのことを任せて勉強に集中できます。

1人部屋
良い点:誰にも気をつかわず、自分のペースで暮らせます。部屋で声を出して、発音の練習もできます。
気をつけたい点:相部屋より費用が高く、ルームメイトから入る学校の情報や、外食の誘いが届きにくくなります。
向いている方:共同生活に不安がある方、ストレスをためやすい方

相部屋
良い点:友達ができやすく、母国語の違う相手とは英語で話すので、習った表現を使う機会が増えます。
気をつけたい点:寝る時間の違いや物音、いびきなど、ルームメイトとの相性で悩むことがあります。
向いている方:友達をつくりたい方、費用を抑えたい方

日本と違う環境で暮らしながら勉強するので、日本にいるとき以上にストレスがたまりやすくなります。迷ったら1人部屋がおすすめです。1人部屋は数が少なく早く埋まりやすいので、希望する方は早めに申し込みましょう。

費用は、現地で払うお金も含めて比べる

学校のサイトに載っている授業料と寮費だけで比べないようにしましょう。フィリピン留学では、日本で払う費用のほかに、次のようなお金を現地で払います。

  • SSP(特別就学許可証):フィリピンで勉強するときに必要です。
  • ビザの延長の費用:30日を超えて滞在するときに必要です。
  • ACR I-Card(外国人登録証)の費用:滞在が59日を超えるときに必要です。
  • 水道や電気の費用・教材の費用など:学校ごとに決まった額か、使った分を払います。

どれも留学の期間や学校によって額が変わり、改定されることもあるので、最新の額は相談のときにお伝えします。ビザの延長の手続きは、「フィリピンのビザの延長」にまとめています。留学全体の費用は、主に次のことで変わります。

  • 地域:都市部は、地方より高めです
  • 部屋:1部屋の人数が少ないほど高くなります
  • 授業:マンツーマンの授業の数で変わります
  • 期間:長くなるほど、ビザの延長など現地で払うお金も増えます
ポイント

学校を比べるときは、日本で払う授業料と寮費に、現地で払うお金を足した合計で比べましょう。期間ごとの全体の目安は、「フィリピン留学の費用の目安」でご覧いただけます。

相談する相手を選ぶときに確かめたいこと

学校は、自分で直接申し込むことも、留学会社を通して申し込むこともできます。フィリピンの語学学校は統合や決まりの変更がたびたびあり、人気の学校は早く埋まるので、今の情報を持っている相手に相談すると安心です。相談する相手を選ぶときは、次のことを確かめましょう。

  • 施設の古さや日本人の多さなど、希望に合わない点も正直に伝えてくれるか
  • 今の空き状況と、最近留学した人の声を知っているか
  • 目的を聞いたうえで、セブ島だけでなくほかの地域も含めて比べてくれるか
  • 勧める学校を、実際に見たことがあるか

自分で申し込む場合の手順や注意点も含めて、「留学会社を通すか、自分で申し込むか」にまとめています。

フィリピン留学Hubの無料相談では、代表が現地で70校以上の語学学校を見てきた経験をもとに、留学の目的と時期、ご予算に合いそうな地域と学校を絞り、それぞれの良い点と気をつけたい点をお伝えします。オンライン(Google Meet)・LINE・電話のほか、熊本で会ってご相談いただくこともできます(月に1週間ほどの相談会・予約制)。

学校と地域の選び方でよくある質問

バギオの学校は、スパルタばかりですか?

いいえ。バギオにはスパルタの学校もありますが、平日も夕方から外出できるセミスパルタの学校や、門限のない学校もあります。学校ごとの決まりは、「フィリピン留学の語学学校一覧(地域別)」のバギオの学校の紹介でご覧いただけます。

欧米出身の講師に習いたいなら、クラークを選んだほうがいいですか?

欧米出身の講師の授業を多く受けたい方には、クラークが合います。ただ、英語が初めての方はこだわる必要はあまりなく、英語を外国語として学んできたフィリピン人の講師が、日本人がつまずきやすいところを分かったうえで教えてくれます。セブ島にも、CPILS(シピルス)のように、欧米出身の講師が一年を通して在籍している学校があります。

留学中に部屋やコースを変えられますか?

空きがあれば、多くの学校で変えられ、差額は現地で払います。相部屋は空きが出やすいので、1人部屋から相部屋へは移りやすい一方、相部屋から1人部屋へは空きが出るまで待つことが多くなります。留学生が多い時期は、変えられないこともあります。

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